ケンテイラボ

⑤ 硬化コンクリート

コンクリート技士233

問題

クリープひずみが大きくなる要因の組み合わせとして正しいものはどれか。

A荷重が大きく、載荷時の材齢が若い✓ 正解
B荷重が小さく、載荷時の材齢が若い
C荷重が大きく、載荷時の材齢が古い
D荷重が小さく、載荷時の材齢が古い

正解

A荷重が大きく、載荷時の材齢が若い

解説

荷重が大きいほど、また載荷時の材齢が若いほどクリープひずみは大きくなります。

分野解説:⑤ 硬化コンクリート

固まった後のコンクリートの性質を扱う分野です。圧縮強度が最も重要な指標であり、供試体の作製と養生、載荷方法、水セメント比と強度の関係が中心になります。引張強度と曲げ強度、支圧強度、疲労強度も対象です。あわせてヤング係数とポアソン比、乾燥収縮とクリープ、温度による体積変化が頻出になります。強度に影響する要因(材齢・養生温度・供試体寸法)を整理しておくことが得点につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第232234問 →

同じ分野の関連問題

232コンクリート部材に持続的に荷重が作用すると、時間の経過とともにひずみが増大する現象を何というか。234クリープひずみと環境・寸法の関係について誤っているものはどれか。231一般的なコンクリートのポアソン比はおよそどの程度か。235クリープひずみに影響を与える配合の要因として正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

コンクリート技士の関連記事

コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析

コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算

コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る