消防設備士乙種5類 ③ 消防関係法令(第5類固有)

5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。

この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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128法令で定められている避難器具のうち「避難はしご」の構造上の分類として正しいものはどれか。

  1. A金属製とそれ以外のものがある
  2. B固定式と半固定式がある
  3. C垂直式と斜降式がある
  4. D直線状とらせん状がある
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正解:A金属製とそれ以外のものがある

避難はしごは材質により「金属製」と「金属製以外のもの」に分類されます。

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129法令で定められている避難器具のうち「緩降機」の分類として正しいものはどれか。

  1. A固定式と可搬式がある
  2. B直線状とらせん状がある
  3. C垂直式と斜降式がある
  4. D固定式と半固定式がある
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正解:A固定式と可搬式がある

緩降機は設置形態により「固定式」と「可搬式」の2種類に分類されます。

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130法令で定められている避難器具のうち「救助袋」の方式として正しいものはどれか。

  1. A垂直式と斜降式がある
  2. B固定式と半固定式がある
  3. C固定式と可搬式がある
  4. D直線状とらせん状がある
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正解:A垂直式と斜降式がある

救助袋は展張の方式により「垂直式」と「斜降式」の2種類に分類されます。

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131法令で定められている避難器具のうち「避難用トラップ」の分類として正しいものはどれか。

  1. A固定式と半固定式がある
  2. B直線状とらせん状がある
  3. C固定式と可搬式がある
  4. D垂直式と斜降式がある
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正解:A固定式と半固定式がある

避難用トラップは設置形態により「固定式」と「半固定式」の2種類に分類されます。

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132避難器具のうち消防法の規定により国が定める「検定対象機械器具等」に指定されているものはどれか。

  1. A金属製避難はしご
  2. B救助袋
  3. C緩降機
  4. D避難用トラップ
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正解:A金属製避難はしご

金属製避難はしごは検定対象機械器具等でありその他の避難器具は日本消防設備安全センターの認定対象品です。

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133避難器具の設置場所について法令上求められている位置の基準として正しいものはどれか。

  1. A階段や避難口その他の避難施設から適当な距離に配置する
  2. Bすべての階段の直近2m以内に配置する
  3. C歩行距離が20m以下となる位置に等間隔で配置する
  4. D可能な限り同じ壁面にまとめて複数配置する
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正解:A階段や避難口その他の避難施設から適当な距離に配置する

避難に際して容易に接近できかつ階段や避難口などの避難施設から適当な距離にある箇所に配置します。

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134避難器具を設置する「開口部」の条件として法令上正しい記述はどれか。

  1. A安全な構造を有する開口部であること
  2. B常に外気が流入する無窓の開口部であること
  3. C床面から高さ1.2m以上の位置にある開口部であること
  4. D面積が2平方メートル以上の開口部であること
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正解:A安全な構造を有する開口部であること

避難器具は安全な構造を有する開口部に常時取り付けておくか必要に応じて速やかに取り付けられる状態にしておきます。

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135避難器具に関する法令上の「避難階」の定義として正しいものはどれか。

  1. A直接地上へ通ずる出入口のある階
  2. B避難器具が設置されているすべての階
  3. C地階を除く最も低い位置にある階
  4. D屋内避難階段が設けられている階
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正解:A直接地上へ通ずる出入口のある階

避難階とは直接地上へ通ずる出入口のある階のことをいい通常は1階が該当します。

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136傾斜地に建つ建物などで1階の他に2階等からも直接地上へ出られる場合における避難階の扱いはどうなるか。

  1. A1階のほかにその2階等も避難階となる
  2. B常に1階のみが避難階となる
  3. C面積が最も広い階のみが避難階となる
  4. D消防長が指定した1つの階のみが避難階となる
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正解:A1階のほかにその2階等も避難階となる

直接地上へ通ずる出入口があれば1階のほかに地階や2階等であっても避難階に該当します。

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137幼稚園等の特定防火対象物において避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。

  1. A20人以上
  2. B30人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
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正解:A20人以上

幼稚園や特別支援学校などは自力避難が困難な者が含まれるため収容人員20人以上から避難器具の設置が義務付けられます。

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138旅館やホテルにおいて避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。

  1. A30人以上
  2. B20人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
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正解:A30人以上

旅館やホテルなどの宿泊施設は2階以上の階又は地階において収容人員30人以上で避難器具の設置義務が生じます。

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139病院や診療所において避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の原則的な最小基準はどれか。

  1. A20人以上
  2. B10人以上
  3. C30人以上
  4. D50人以上
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正解:A20人以上

病院や診療所等は原則として収容人員20人以上で避難器具の設置義務が生じます。

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140共同住宅において避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。

  1. A30人以上
  2. B20人以上
  3. C30人以上
  4. D100人以上
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正解:A30人以上

共同住宅は令別表第1の5項に含まれ、2階以上の階又は地階で収容人員30人以上の場合に避難器具の設置義務が生じます。

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141百貨店やマーケットなどの物品販売店舗において避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。

  1. A50人以上
  2. B30人以上
  3. C100人以上
  4. D150人以上
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正解:A50人以上

百貨店などの特定防火対象物は2階以上の階又は地階において収容人員50人以上で避難器具の設置義務が生じます。

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142工場や作業場において避難器具の設置義務の対象となる階の範囲として正しいものはどれか。

  1. A3階以上の階又は地階
  2. B2階以上の階又は地階
  3. C4階以上の階のみ
  4. D階数に関わらずすべての階
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正解:A3階以上の階又は地階

工場や作業場などの非特定防火対象物の一部は2階には設置義務がなく3階以上の階又は地階が対象となります。

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143事務所や銀行において避難器具の設置が義務付けられる階の範囲として正しいものはどれか。

  1. A3階以上の階又は地階
  2. B2階以上の階又は地階
  3. C4階以上の階のみ
  4. D階数に関わらずすべての階
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正解:A3階以上の階又は地階

事務所や銀行などは非特定防火対象物であり3階以上の階又は地階において収容人員に応じて設置義務が生じます。

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144「地階」に設置することが法令で認められている避難器具の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A避難はしごと避難用トラップ
  2. B滑り台と救助袋
  3. C緩降機と避難ロープ
  4. D避難橋と滑り棒
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正解:A避難はしごと避難用トラップ

地階に適応する避難器具は避難はしご及び避難用トラップのみとされています。

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145地上「4階」以上の階に設置できない避難器具は次のうちどれか。

  1. A避難ロープ
  2. B避難はしご
  3. C救助袋
  4. D緩降機
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正解:A避難ロープ

避難ロープと滑り棒は2階にのみ設置可能であり3階以上の階には設置できません。

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146避難器具のうち「滑り棒」が設置できる適応階の範囲として正しいものはどれか。

  1. A2階のみ
  2. B地階のみ
  3. C2階及び3階
  4. Dすべての階
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正解:A2階のみ

滑り棒は摩擦を利用して降下する器具であり安全上の理由から2階にのみ設置が認められています。

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147避難器具のうち「避難ロープ」が設置できる適応階の範囲として正しいものはどれか。

  1. A2階のみ
  2. B地階のみ
  3. C2階及び3階
  4. Dすべての階
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正解:A2階のみ

避難ロープは使用者の腕力に依存する器具であるため2階にのみ設置が認められています。

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148病院の3階に設置してはならない避難器具はどれか。

  1. A避難はしご
  2. B滑り台
  3. C救助袋
  4. D避難橋
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正解:A避難はしご

病院等の施設では自力避難困難者が多いため腕力や体力を要する避難はしご等は全階で適応外とされています。

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149病院や児童福祉施設等において法令上設置が認められている避難器具の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A滑り台、救助袋、避難橋
  2. B避難はしご、緩降機、避難ロープ
  3. C避難用トラップ、滑り棒、滑り台
  4. D救助袋、緩降機、避難はしご
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正解:A滑り台、救助袋、避難橋

自力避難が困難な者が多い病院等では安全に降下や移動ができる滑り台や救助袋や避難橋のみが認められています。

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150ホテルにおいてある階の収容人員が250人であった場合における必要な避難器具の原則的な最小設置個数はどれか。

  1. A3個
  2. B1個
  3. C2個
  4. D4個
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正解:A3個

ホテルの場合100人まで1個であり以降100人増えるごとに1個追加となるため250人の場合は3個必要です。

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151旅館においてある階の収容人員が150人であった場合における必要な避難器具の原則的な最小設置個数はどれか。

  1. A2個
  2. B1個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:A2個

旅館の場合100人まで1個であり101人から200人で2個必要となるため150人の場合は2個必要です。

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152事務所においてある階の収容人員が350人であった場合における必要な避難器具の原則的な最小設置個数はどれか。

  1. A2個
  2. B1個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:A2個

事務所の場合300人まで1個であり301人から600人で2個必要となるため350人の場合は2個必要です。

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153飲食店においてある階の収容人員が150人であった場合における必要な避難器具の原則的な最小設置個数はどれか。

  1. A1個
  2. B2個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:A1個

飲食店等の場合200人まで1個であり以降200人増えるごとに1個追加となるため150人であれば1個で足ります。

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154避難器具の設置個数の緩和規定において収容人員の倍読みが適用されるための建物の要件に含まれるものはどれか。

  1. A主要構造部が耐火構造であること
  2. Bすべての階が特定の用途のみに供されていること
  3. C無窓階に該当しないこと
  4. D自動火災報知設備がすべての階に設置されていること
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正解:A主要構造部が耐火構造であること

特定主要構造部を耐火構造としかつ所定の避難階段が2以上設けられている等の場合に収容人員の倍読み規定が適用されます。

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155主要構造部が耐火構造等の要件を満たし収容人員の倍読み規定が適用された場合における設置個数の扱いはどうなるか。

  1. A収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が減る
  2. B収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が増える
  3. C基準となる収容人員の数値を半分に読み替えるため設置個数が減る
  4. D必要設置個数自体が無条件で半減される
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正解:A収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が減る

表の算定基準に対して人員を2倍の数値に読み替えて適用するため要件が緩和され設置個数は少なくなります。

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156救助袋や緩降機など検定対象機械器具等以外の避難器具について登録認定機関が行う証票が貼付される制度は何か。

  1. A認定対象品
  2. B型式適合品
  3. C個別検定品
  4. D基準認証品
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正解:A認定対象品

金属製避難はしご以外の避難器具は登録認定機関である日本消防設備安全センターの認定を受けた認定対象品となります。

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157つり下げはしご等の設置状態の基準について正しい記述はどれか。

  1. A必要に応じて速やかに当該開口部に取り付けることができる状態にしておく
  2. B常に建物の外壁に垂らした状態で固定しておく
  3. Cいかなる場合も鍵のかかる専用の保管庫に厳重に収納しておく
  4. D火災発生時以外は取り外して別の階の倉庫に保管しておく
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正解:A必要に応じて速やかに当該開口部に取り付けることができる状態にしておく

常時取付け具に固定しないものは緊急時に速やかに当該開口部に取り付けて使用できるよう格納しておく必要があります。

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158屋外避難階段に対する避難器具の設置免除規定について正しいものはどれか。

  1. A屋内避難階段が設けられていれば屋外避難階段の数に関係なく免除される
  2. B設置が免除されるのは地階に限られる
  3. C特別避難階段の数を引いた数が1以上の場合は必要数の減免ができる
  4. D該当階に設置する避難器具の数から屋外避難階段の数を引いた数だけ減免できる
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正解:D該当階に設置する避難器具の数から屋外避難階段の数を引いた数だけ減免できる

該当階に設置する避難器具の数から屋外避難階段の数を引いた数だけ減免することができます。

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159屋内避難階段に対する避難器具の減免要件として、開口部の面積はどれだけ必要か。

  1. A0.5平方メートル以上
  2. B1平方メートル以上
  3. C2平方メートル以上
  4. D3平方メートル以上
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正解:C2平方メートル以上

屋内避難階段の排煙上有効な開口部の面積は2平方メートル以上である必要があります。

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160渡り廊下による避難器具の減免について、1つの渡り廊下につき避難器具をいくつ減らすことができるか。

  1. A1個
  2. B2個
  3. C3個
  4. D4個
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正解:B2個

渡り廊下が設けられている場合、当該渡り廊下の数に2を乗じた数を必要設置数から引くことができます。

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161渡り廊下による減免を受けるための渡り廊下の構造要件として誤っているものはどれか。

  1. A耐火構造又は鉄骨造であること
  2. B両端の出入口に自動閉鎖装置付きの特定防火設備である防火戸が設けられていること
  3. C避難や通行及び運搬以外の用途に供しないこと
  4. D渡り廊下の長さが20m以上であること
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正解:D渡り廊下の長さが20m以上であること

渡り廊下の長さに関する規定は減免の条件に含まれていません。

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162屋上避難広場による避難器具の設置免除を受けるために必要な屋上広場の有効面積はどれか。

  1. A50平方メートル以上
  2. B100平方メートル以上
  3. C150平方メートル以上
  4. D200平方メートル以上
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正解:B100平方メートル以上

避難橋等が設置されていない屋上広場の有効面積は100平方メートル以上である必要があります。

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163屋上避難広場に出るための窓や出入口に設ける必要がある設備はどれか。

  1. A防火戸
  2. Bスプリンクラーヘッド
  3. C誘導灯
  4. D排煙機
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正解:A防火戸

屋上広場に面する窓及び出入口には防火戸が設けられている必要があります。

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164バルコニー等による避難器具の設置免除を受けるための条件として正しいものはどれか。

  1. Aバルコニーの床面積が10平方メートル以上であること
  2. Bバルコニーから地上に通ずる階段が設けられていること
  3. Cバルコニーに非常用の照明器具が設置されていること
  4. Dバルコニーが建物の全面を囲む構造であること
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正解:Bバルコニーから地上に通ずる階段が設けられていること

バルコニー等の設置免除要件として、当該バルコニー等から地上に通ずる階段が設けられている必要があります。

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165屋上広場の直下階において避難器具が免除されるための条件として正しいものはどれか。

  1. A直下階の収容人員が10人未満であること
  2. B屋上広場の面積が500平方メートル以上であること
  3. C直下階から屋上広場に通ずる避難階段等が2以上設けられていること
  4. D直下階が耐火構造ではなく木造であること
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正解:C直下階から屋上広場に通ずる避難階段等が2以上設けられていること

屋上広場の直下階から当該屋上広場に通ずる避難階段等が2以上設けられていることなどが免除の条件となります。

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166地上又は避難階に通ずる出入口を有する階に、居室等を通らず各階から直接通じている階段を法令上何というか。

  1. A避難階段
  2. B特別避難階段
  3. C直通階段
  4. D屋外階段
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正解:C直通階段

地上又は避難階へ直接通じている階段を直通階段といいます。

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167一般に非常階段とも呼ばれ、火災時などに炎や煙の侵入を防ぎ安全に避難することを目的とする階段を何というか。

  1. A特別避難階段
  2. B直通階段
  3. C螺旋階段
  4. D避難階段
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正解:D避難階段

火災時に安全に避難できるよう防煙や耐火の対策がされたものを避難階段といいます。

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168避難階段の入口に排煙設備やバルコニーの付いた附室があり、より安全性が高い構造の階段を何というか。

  1. A直通階段
  2. B屋外避難階段
  3. C特別避難階段
  4. D免震階段
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正解:C特別避難階段

避難階段よりもさらに安全性を高めるため、入口に附室などが設けられたものを特別避難階段といいます。

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169収容人員の算定において、劇場の客席部分のうち固定席である場合の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A当該客席の固定席の数
  2. B床面積を0.2平方メートルで除して得た数
  3. C床面積を0.5平方メートルで除して得た数
  4. D常に定員100人として計算する
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正解:A当該客席の固定席の数

固定席の場合は当該客席の固定席の数に相当する数を収容人員とします。

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170映画館の客席のうち、立見席である部分の収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A立見席の床面積を0.2平方メートルで除して得た数
  2. B立見席の床面積を0.5平方メートルで除して得た数
  3. C立見席の床面積を1.0平方メートルで除して得た数
  4. D立見席の床面積を3.0平方メートルで除して得た数
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正解:A立見席の床面積を0.2平方メートルで除して得た数

立見席の部分は床面積を0.2平方メートルで除して得た数を収容人員とします。

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171旅館やホテルの和式の宿泊室における、従業員以外の収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A床面積を2平方メートルで除して得た数
  2. B床面積を3平方メートルで除して得た数
  3. C床面積を4平方メートルで除して得た数
  4. D床面積を6平方メートルで除して得た数
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正解:D床面積を6平方メートルで除して得た数

和式の宿泊室は床面積を6平方メートルで除して得た数で算定します。端数は切り捨てます。

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172飲食店において、客席部分の収容人員を算定する際の基準として正しいものはどれか。

  1. A客席の床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B客席の床面積を4平方メートルで除して得た数
  3. C客席にある椅子の数の2倍
  4. D従業員の数に相当する数
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正解:A客席の床面積を3平方メートルで除して得た数

飲食店の客席部分は、その床面積を3平方メートルで除して得た数で収容人員を算定します。

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173百貨店において、従業員以外の者を算定する際、飲食や休憩の用に供する部分「以外」の売り場等の床面積はどれで除するか。

  1. A1平方メートル
  2. B2平方メートル
  3. C3平方メートル
  4. D4平方メートル
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正解:D4平方メートル

百貨店等の一般的な売り場部分は、床面積を4平方メートルで除して得た数で算定します。

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174学校の教室等における収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A教室の床面積を2平方メートルで除して得た数
  2. B教職員の数に児童や生徒又は学生の数を合算した数
  3. C教室に設置されている机の数
  4. D教室の数に40人を乗じた数
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正解:B教職員の数に児童や生徒又は学生の数を合算した数

小中学校や高校などの収容人員は、教職員の数と児童や生徒の数を合算して算定します。

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175共同住宅の収容人員の算定方法として法令上正しいものはどれか。

  1. A各住戸の床面積を6平方メートルで除して得た数の合計
  2. B居住者の数
  3. C世帯数に標準人数の4を乗じた数
  4. D寝室の数に2を乗じた数
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正解:B居住者の数

共同住宅の収容人員は、実際に居住する居住者の数で算定します。

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176事務所における収容人員の算定方法として法令上定められているものはどれか。

  1. A従業者の数
  2. B事務所の床面積を3平方メートルで除して得た数
  3. C事務所の床面積を5平方メートルで除して得た数
  4. D事務用デスクの数
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正解:A従業者の数

事務所の収容人員は、主として従業者の数を用いて算定します。

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177特定主要構造部が耐火構造等であり避難器具の設置個数を算出する際の特例(倍読み)が適用される場合、算定の基礎となる人員の数値はどうなるか。

  1. A通常の基準となる収容人員の数値を半分にして計算する
  2. B通常の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替えて計算する
  3. C常に1階あたりの必要個数が1個で固定される
  4. D収容人員に関わらず設置自体がすべて免除される
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正解:B通常の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替えて計算する

耐火構造等で一定の要件を満たす場合、設置個数の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替える緩和規定が適用されます。

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178倍読みの緩和規定が適用された「病院」において、避難器具が2個必要となる収容人員の範囲として正しいものはどれか。

  1. A101人から200人まで
  2. B201人から400人まで
  3. C301人から600人まで
  4. D401人から800人まで
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正解:B201人から400人まで

病院は通常100人までが1個、以降100人ごとに1個追加ですが、2倍読みが適用されると200人まで1個、201人から400人で2個となります。

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179倍読みの緩和規定が適用された「ホテル」において、避難器具が3個必要となる収容人員の範囲として正しいものはどれか。

  1. A201人から300人まで
  2. B301人から400人まで
  3. C401人から600人まで
  4. D601人から900人まで
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正解:C401人から600人まで

ホテルは通常100人までが1個、以降100人ごとに1個追加です。2倍読み適用時は200人まで1個、201人から400人で2個、401人から600人で3個となります。

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180倍読みの緩和規定が適用された「百貨店」において、避難器具が2個必要となる収容人員の範囲として正しいものはどれか。

  1. A201人から400人まで
  2. B301人から600人まで
  3. C401人から800人まで
  4. D601人から1200人まで
正解と解説を見る

正解:C401人から800人まで

百貨店等の通常基準は200人まで1個、以降200人ごとに追加です。2倍読みでは400人まで1個、401人から800人で2個となります。

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181倍読みの緩和規定が適用された「工場」において、避難器具が1個で済む最大の収容人員はどれか。

  1. A200人
  2. B400人
  3. C600人
  4. D800人
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正解:C600人

工場の通常基準は300人まで1個です。2倍読みが適用されると600人まで1個で済む計算になります。

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182避難器具の設置個数を算出する際の特例(倍読み)を適用するための条件として誤っているものはどれか。

  1. A特定主要構造部が耐火構造であること
  2. B直通階段又は特別避難階段が2以上設けられていること
  3. Cすべての階の用途が単一用途に限定されていること
  4. D避難上有効な開口部が確保されていること等
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正解:Cすべての階の用途が単一用途に限定されていること

倍読みの適用条件に単一用途に限定されていることという規定はありません。複合用途であっても構造等の条件を満たせば適用されます。

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183収容人員の算定において、カラオケボックスにおける客席等の部分の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A従業員数のみで算定する
  2. B個室の床面積を3平方メートルで除して得た数
  3. C客席の床面積を4平方メートルで除して得た数
  4. D部屋数に定員を乗じた数
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正解:B個室の床面積を3平方メートルで除して得た数

カラオケボックス等の客席部分は、床面積を3平方メートルで除して得た数で収容人員を算定します。

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184収容人員の算定において、公衆浴場における従業員以外の者の算定方法として合算すべき項目に含まれないものはどれか。

  1. A脱衣場の床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B浴場の床面積を3平方メートルで除して得た数
  3. Cマッサージ室の床面積を3平方メートルで除して得た数
  4. D駐車場にある駐車区画の数
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正解:D駐車場にある駐車区画の数

駐車場にある駐車区画の数は公衆浴場の収容人員算定の合算項目には含まれません。浴場や脱衣場の面積から算定します。

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185収容人員の算定において、図書館や美術館における従業員以外の者の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A閲覧室や展示室の床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B閲覧室や展示室の床面積を4平方メートルで除して得た数
  3. C蔵書の数又は展示物の数
  4. D入館ゲートの数に50人を乗じた数
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正解:A閲覧室や展示室の床面積を3平方メートルで除して得た数

図書館や美術館等の閲覧室や展示室等は、その床面積を3平方メートルで除して得た数で収容人員を算定します。

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186キャバレーや遊技場などで遊技のための機械器具を使用する部分の収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B機械器具を使用する者の数に相当する数
  3. C機械器具の台数に3を乗じた数
  4. D常に定員として決められた数
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正解:B機械器具を使用する者の数に相当する数

遊技のための機械器具を使用する部分は、当該機械器具を使用する者の数に相当する数を収容人員として算定します。

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187複合用途防火対象物の建物全体の収容人員を求める方法として正しいものはどれか。

  1. A面積が最も大きい用途の収容人員を建物全体の収容人員とする
  2. B各用途に供される部分の収容人員を別々に算出しそれらを合算した数とする
  3. C全用途をまとめて最も厳しい用途の基準を用いて一括で算定する
  4. D消防長が指定した特定の用途の基準のみを適用して算定する
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正解:B各用途に供される部分の収容人員を別々に算出しそれらを合算した数とする

複合用途防火対象物の収容人員は、それぞれの用途ごとに算定した収容人員を合算して求めます。

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188収容人員を算定するにあたって床面積の割り算で生じた1未満の端数はどのように扱うか。

  1. A切り上げる
  2. B四捨五入する
  3. C切り捨てる
  4. D小数点以下もそのまま残す
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正解:C切り捨てる

収容人員を算定するにあたっての床面積の割り算で生じた1未満の端数はすべて切り捨てて計算します。

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189収容人員を算定するための床面積に含めてはならない部分は次のうちどれか。

  1. A待合室
  2. Bロビー
  3. C診察室
  4. D廊下や階段やトイレ
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正解:D廊下や階段やトイレ

収容人員を算定するための床面積には廊下や階段およびトイレの部分は含めずに計算します。

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190入院施設を有する診療所の収容人員の算定方法として合算する項目の組み合わせで正しいものはどれか。

  1. A従業者の数と入院患者の数と建物の延べ面積を3で割った数
  2. B従業者の数と病床の数と建物の延べ面積を3で割った数
  3. C従業者の数と病床の数と待合室の床面積を3で割った数
  4. D従業者の数と入院患者の数と待合室の床面積を3で割った数
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正解:C従業者の数と病床の数と待合室の床面積を3で割った数

病院や診療所の収容人員は従業者の数と病床の数と待合室の床面積を3平方メートルで割った数を合算します。

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191病院の収容人員を算定する際、計算の対象として直接合算されないものは次のうちどれか。

  1. A入院患者の数
  2. B薬剤師の数
  3. C看護師の数
  4. D病床の数
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正解:A入院患者の数

入院患者の数は病室内にある病床の数でカウントするため入院患者の数そのものは直接合算しません。

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192共同住宅の収容人員の算定方法として法令上正しいものはどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B居住者の数で算定する
  3. C床面積を6平方メートルで除して得た数
  4. D世帯数に一律で4人を乗じて算定する
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正解:B居住者の数で算定する

共同住宅の収容人員はそこに実際に居住している居住者の数を用いて算定すると規定されています。

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193中学校における収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B教室に設置された机と椅子の総数
  3. Cクラス数に一律で40人を乗じて得た数
  4. D教職員の数と生徒の数を合算して算定する
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正解:D教職員の数と生徒の数を合算して算定する

小学校や中学校や高等学校などの学校の収容人員は教職員の数に児童や生徒の数を合算して算定します。

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194駐車場の収容人員の算定方法として法令上正しいものはどれか。

  1. A従業者の数で算定する
  2. B駐車区画の数で算定する
  3. C床面積を4平方メートルで割る
  4. D床面積を10平方メートルで割る
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正解:A従業者の数で算定する

車両の停車場や駐車場の収容人員は面積等ではなく主として従業者の数により算定します。

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195百貨店において飲食や休憩の用に供する部分以外の売場の床面積はどれで除して算定するか。

  1. A2平方メートル
  2. B3平方メートル
  3. C4平方メートル
  4. D5平方メートル
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正解:C4平方メートル

百貨店などの物品販売店舗において飲食や休憩の用に供する部分以外の一般的な売場は4平方メートルで割ります。

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196事務所の収容人員の算定方法として正しい記述はどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで割る
  2. B主として従業者の数で算定する
  3. C床面積を4平方メートルで割る
  4. D床面積を5平方メートルで割る
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正解:B主として従業者の数で算定する

事務所は面積で割るのではなく主としてその事務所で働く従業者の数を用いて収容人員を算定します。

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197公衆浴場の収容人員の算定で床面積を3平方メートルで除する対象となる部分として正しいものはどれか。

  1. A機械室
  2. B駐車場
  3. C浴場や脱衣場やマッサージ室
  4. D従業者の更衣室
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正解:C浴場や脱衣場やマッサージ室

公衆浴場では浴場や脱衣場やマッサージ室および休憩の用に供する部分の床面積を3平方メートルで割ります。

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198ホテルや旅館の和式の宿泊室における収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B床面積を4平方メートルで除して得た数
  3. C床面積を5平方メートルで除して得た数
  4. D床面積を6平方メートルで除して得た数
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正解:D床面積を6平方メートルで除して得た数

旅館やホテルにおける和式の宿泊室は当該宿泊室の床面積を6平方メートルで除して得た数で算定します。

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199旅館やホテルに設けられた洋式の宿泊室の収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A床面積を3平方メートルで除して得た数
  2. B宿泊室にあるベッドの数
  3. C床面積を6平方メートルで除して得た数
  4. D宿泊室に設置された椅子の数
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正解:B宿泊室にあるベッドの数

洋式の宿泊室の収容人員は面積で割るのではなく宿泊室内に設置されているベッドの数で算定します。

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200飲食店に設けられた長椅子などの固定式のいす席の収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

  1. A正面幅を0.4mで除して得た数
  2. B正面幅を0.5mで除して得た数
  3. C正面幅を0.6mで除して得た数
  4. D床面積を3平方メートルで除して得た数
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正解:B正面幅を0.5mで除して得た数

固定式の長椅子などのいす席は当該いす席の正面幅を0.5mで除して得た数を収容人員とします。

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201病院の待合室と百貨店の飲食休憩部分における床面積の除数の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. Aいずれも3平方メートルで除する
  2. B病院は3平方メートルで百貨店は4平方メートル
  3. C病院は4平方メートルで百貨店は3平方メートル
  4. Dいずれも4平方メートルで除する
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正解:Aいずれも3平方メートルで除する

病院の待合室も百貨店の飲食や休憩に供する部分もともに床面積を3平方メートルで割って算定します。

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202診療所の待合室の床面積が55平方メートルの場合この部分の収容人員として算定される人数はどれか。

  1. A17人
  2. B18人
  3. C19人
  4. D20人
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正解:B18人

55を3で割ると18.33となりますが1未満の端数は切り捨てるという規則があるため18人となります。

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