③ 消防関係法令(第5類固有)

消防設備士乙種5類177

問題

特定主要構造部が耐火構造等であり避難器具の設置個数を算出する際の特例(倍読み)が適用される場合、算定の基礎となる人員の数値はどうなるか。

A通常の基準となる収容人員の数値を半分にして計算する
B通常の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替えて計算する✓ 正解
C常に1階あたりの必要個数が1個で固定される
D収容人員に関わらず設置自体がすべて免除される

正解

B通常の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替えて計算する

解説

耐火構造等で一定の要件を満たす場合、設置個数の基準となる収容人員の数値を2倍に読み替える緩和規定が適用されます。

分野解説:③ 消防関係法令(第5類固有)

5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。

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消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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