③ 消防関係法令(第5類固有)
消防設備士乙種5類 第155問
問題
主要構造部が耐火構造等の要件を満たし収容人員の倍読み規定が適用された場合における設置個数の扱いはどうなるか。
A収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が減る✓ 正解
B収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が増える
C基準となる収容人員の数値を半分に読み替えるため設置個数が減る
D必要設置個数自体が無条件で半減される
正解
A:収容人員の数値を2倍に読み替えるため結果として必要設置個数が減る
解説
表の算定基準に対して人員を2倍の数値に読み替えて適用するため要件が緩和され設置個数は少なくなります。
分野解説:③ 消防関係法令(第5類固有)
5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |