ケンテイラボ

③ 消防関係法令(第5類固有)

消防設備士乙種5類136

問題

傾斜地に建つ建物などで1階の他に2階等からも直接地上へ出られる場合における避難階の扱いはどうなるか。

A1階のほかにその2階等も避難階となる✓ 正解
B常に1階のみが避難階となる
C面積が最も広い階のみが避難階となる
D消防長が指定した1つの階のみが避難階となる

正解

A1階のほかにその2階等も避難階となる

解説

直接地上へ通ずる出入口があれば1階のほかに地階や2階等であっても避難階に該当します。

分野解説:③ 消防関係法令(第5類固有)

5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第135137問 →

同じ分野の関連問題

135避難器具に関する法令上の「避難階」の定義として正しいものはどれか。137幼稚園等の特定防火対象物において避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。134避難器具を設置する「開口部」の条件として法令上正しい記述はどれか。138旅館やホテルにおいて避難器具の設置義務が生じる階ごとの収容人員の最小基準はどれか。

消防設備士乙種5類について

避難器具の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式マークシート式・全30問+実技5問程度
試験時間1時間45分
受験料3,800円
合格基準各科目40%以上かつ全体60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

消防設備士乙種5類の関連記事

消防設備士乙種5類の勉強法・合格のコツ【避難器具対策の完全ガイド】

消防設備士乙種5類に合格するための独学勉強法を解説。避難器具の構造・消防法令・実技鑑別まで頻出分野の攻略ポイントをまとめました。

消防設備士乙種5類の難易度・合格率は?6類との違いも解説

消防設備士乙種5類の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。6類との違いや実技鑑別対策のコツも紹介します。

消防設備士乙5 避難器具5種類の構造と特徴 完全早見表【最頻出】

消防設備士乙種5類で配点最大の「避難器具5種類」を構造・適応場所・規格基準で完全整理。実技鑑別で迷わない暗記法を解説します。

← 問題一覧へ戻る