③ 消防関係法令(第5類固有)
消防設備士乙種5類 第187問
問題
複合用途防火対象物の建物全体の収容人員を求める方法として正しいものはどれか。
A面積が最も大きい用途の収容人員を建物全体の収容人員とする
B各用途に供される部分の収容人員を別々に算出しそれらを合算した数とする✓ 正解
C全用途をまとめて最も厳しい用途の基準を用いて一括で算定する
D消防長が指定した特定の用途の基準のみを適用して算定する
正解
B:各用途に供される部分の収容人員を別々に算出しそれらを合算した数とする
解説
複合用途防火対象物の収容人員は、それぞれの用途ごとに算定した収容人員を合算して求めます。
分野解説:③ 消防関係法令(第5類固有)
5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |