③ 消防関係法令(第5類固有)
消防設備士乙種5類 第182問
問題
避難器具の設置個数を算出する際の特例(倍読み)を適用するための条件として誤っているものはどれか。
A特定主要構造部が耐火構造であること
B直通階段又は特別避難階段が2以上設けられていること
Cすべての階の用途が単一用途に限定されていること✓ 正解
D避難上有効な開口部が確保されていること等
正解
C:すべての階の用途が単一用途に限定されていること
解説
倍読みの適用条件に単一用途に限定されていることという規定はありません。複合用途であっても構造等の条件を満たせば適用されます。
分野解説:③ 消防関係法令(第5類固有)
5類特有の法令を学ぶ分野です。避難器具の設置義務がある防火対象物・必要設置数の算出方法(収容人員に対する個数)・設置場所の規定(避難階以外の階)・取付具の構造基準などが中心です。避難器具の必要数計算は頻出のため、用途別収容人員と必要数の対応表を完全暗記しましょう。
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消防設備士乙種5類について
避難器具の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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