第51問骨材がコンクリート容積に占めるおよその割合として正しいものはどれか。
- A3割
- B5割
- C9割
- D7割
コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。
この分野の問題48問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.コンクリート全体の乾燥による収縮を低減する
セメントペーストは乾燥収縮が大きい難点があり、骨材にはコンクリート全体としての乾燥収縮を低減しひび割れを抑える役割があります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.骨材の強度が低いと、コンクリートの強度が骨材の強度で決まることがある
骨材の強度が低いと骨材が最初に壊れるため、コンクリートの強度が骨材の強度で決まってしまいます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.質量で90%以上が通るふるいのうち最小寸法のふるいの呼び寸法
骨材の最大寸法は、そのほとんど全部(質量で90%以上)が通るふるいのうち最小寸法のふるいの呼び寸法とします。
この問題の解説ページを開く →正解:D.100から各ふるいを通る質量分率を引いた値を合計して100で割る
粗粒率はふるいにとどまる質量分率から求めるため、100%から通る質量分率を差し引いた値を合計して100で割ります。
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