② 骨材

コンクリート技士 第63問

問題

骨材の強度とコンクリート強度の関係について正しいものはどれか。

A骨材の強度が低くても、水セメント比が適切ならコンクリート強度は高くなる
Bコンクリート強度は骨材の強度に全く依存しない
C骨材の強度が低いと、コンクリートの強度が骨材の強度で決まることがある✓ 正解
D骨材の強度がコンクリート強度よりも高すぎるとひび割れの原因になる

正解

C:骨材の強度が低いと、コンクリートの強度が骨材の強度で決まることがある

解説

骨材の強度が低いと骨材が最初に壊れるため、コンクリートの強度が骨材の強度で決まってしまいます。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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