② 骨材

コンクリート技士 第64問

問題

粒形が偏平だったり細かったりする骨材を使用した場合の影響として正しいものはどれか。

A材料分離に対する抵抗性が低下する✓ 正解
Bフレッシュコンクリートの流動性が向上する
C実積率が高くなる
Dセメントペーストの量を少なくできる

正解

A:材料分離に対する抵抗性が低下する

解説

偏平や角張った骨材は、コンクリートの流動性や材料分離に対する抵抗性を低下させます。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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