② 骨材

コンクリート技士 第57問

問題

溶融スラグ骨材の説明として正しいものはどれか。

A一般廃棄物や下水汚泥、またはそれらの焼却灰を溶融して固化したもの✓ 正解
B溶鉱炉でせん鉄と同時に生成する溶融スラグを冷却したもの
C炉でフェロニッケルと同時に生成する溶融スラグを徐冷したもの
D炉で銅と同時に生成する溶融スラグを水で急冷したもの

正解

A:一般廃棄物や下水汚泥、またはそれらの焼却灰を溶融して固化したもの

解説

溶融スラグ骨材は一般廃棄物や下水汚泥などを溶融して固化したコンクリート用骨材です。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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