② 骨材

コンクリート技士 第58問

問題

人工骨材と特徴の組み合わせで誤っているものはどれか。

A銅スラグ細骨材 - 水で急冷して粒度調整した細骨材
B電気炉酸化スラグ骨材 - 鉄分を除去し粒度調整した骨材
C再生骨材 - 品質によってH、M、Lの区分がある
D高炉スラグ骨材 - フェロニッケルと同時に生成するスラグを冷却した骨材✓ 正解

正解

D:高炉スラグ骨材 - フェロニッケルと同時に生成するスラグを冷却した骨材

解説

高炉スラグ骨材は溶鉱炉でせん鉄と同時に生成する溶融スラグを冷却した骨材です。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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