② 骨材
コンクリート技士 第98問
問題
次のうち、アルカリシリカ反応によって生成される物質の特徴として正しいものはどれか。
A収縮性物質であり空隙を増やす
B防水性物質でありコンクリートの耐久性を向上させる
C接着性物質であり骨材とセメントの付着力を高める
D膨張性物質であり有害なひび割れを発生させる可能性がある✓ 正解
正解
D:膨張性物質であり有害なひび割れを発生させる可能性がある
解説
反応性骨材が生成する膨張性物質によって、コンクリートに有害なひび割れを発生させる可能性があります。
分野解説:② 骨材
コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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