② 骨材

コンクリート技士 第94問

問題

骨材の安定性試験において、損失質量分率が大きい骨材を使用したコンクリートの特徴として正しいものはどれか。

A耐凍害性が低下する✓ 正解
B乾燥収縮が小さくなる
C強度が向上する
D流動性が低下する

正解

A:耐凍害性が低下する

解説

損失質量分率が大きい骨材ほど耐凍害性が低く、その骨材を使用したコンクリートの耐凍害性も低下します。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第93問第95問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る