② 骨材
コンクリート技士 第93問
問題
JIS A 1122(硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験方法)によって評価する骨材の性能はどれか。
A耐火性
B耐摩耗性
C耐塩害性
D耐凍害性✓ 正解
正解
D:耐凍害性
解説
硫酸ナトリウムの結晶圧を与えることで凍結時の膨張圧を再現し、骨材の耐凍害性を評価します。
分野解説:② 骨材
コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式 |
| 試験時間 | 120分(13:30〜15:30) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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