② 骨材
コンクリート技士 第78問
問題
骨材の「かさ容積」について正しくないものはどれか。
Aある容積の容器に骨材を詰めたときの空隙を含む容積である
B骨材の実容積と骨材間の空隙の容積を加えたものである
C実容積の和である絶対容積とは異なる概念である
D骨材の実容積のみを指す容積である✓ 正解
正解
D:骨材の実容積のみを指す容積である
解説
かさ容積は空隙を含む容積であり、実容積のみを指すのは絶対容積です。
分野解説:② 骨材
コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
コンクリート技士の関連記事
コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。
コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析
コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。
コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算
コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。