② 骨材

コンクリート技士 第69問

問題

骨材の含水状態のうち「絶乾状態」の説明として正しいものはどれか。

A105℃の温度で一定の質量になるまで乾燥し、骨材中に水がほとんどない✓ 正解
B表面に水はなく、骨材内部の空隙に一部水を含む
C表面に水はなく、骨材内部の空隙が水で満たされている
D表面に水があり、骨材内部の空隙も水で満たされている

正解

A:105℃の温度で一定の質量になるまで乾燥し、骨材中に水がほとんどない

解説

絶乾状態(絶対乾燥状態)は、105℃で一定の質量になるまで乾燥した状態です。

分野解説:② 骨材

コンクリート体積の大部分を占める骨材を扱う分野です。細骨材と粗骨材の区分、粒度と粗粒率、最大寸法が施工性や単位水量に与える影響が中心になります。密度と吸水率、表面水率と含水状態(絶乾・気乾・表乾・湿潤)の区別は配合計算に直結する重要論点です。あわせて実積率と空隙率、すりへり減量、アルカリシリカ反応性の試験、砕石や再生骨材といった種類ごとの特徴が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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