消防設備士乙種6類 ⑦ 消火器の点検・整備

消火器の機器点検・総合点検の方法、内部点検の対象(製造後一定年数経過した消火器)、薬剤の詰替え時期、安全栓・指示圧力計の点検方法など、実務に直結する分野です。点検周期(6ヶ月毎・1年毎)や報告期間、内部点検が必要となる年数(蓄圧式5年・加圧式3年等)の数字暗記が頻出です。

この分野の問題130問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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611外観点検の対象となる消火器の範囲はどれか。

  1. A全数
  2. B抜取りで10%
  3. C抜取りで20%
  4. D設置後5年以上のもののみ
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正解:A全数

外観点検は設置している消火器の全数を対象として行います。

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612外観点検の方法として正しいものはどれか。

  1. A完全分解して確認する
  2. B目視または簡単な操作で行う
  3. C放射試験を行う
  4. D専門業者に委託する
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正解:B目視または簡単な操作で行う

外観点検は目視または簡単な操作や測定等によって行います。

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613消火器の設置位置が誤っている場合に行う処置はどれか。

  1. A廃棄する
  2. B整備に移行する
  3. C復元する
  4. D耐圧性能の点検に移行する
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正解:C復元する

設置位置の誤りやねじの緩み等は設置し直すか締め直すなどの復元する処置を行います。

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614外観点検で部品交換や薬剤の詰替えが必要と判断された場合どの処置に移行するか。

  1. A機能点検
  2. B耐圧性能点検
  3. C廃棄
  4. D整備
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正解:D整備

部品交換や薬剤の詰替えなどを必要とするものは整備に移行します。

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615消火器の本体容器に著しい腐食等が認められた場合はどの処置に移行するか。

  1. A復元する
  2. B機能点検
  3. C耐圧性能に関する点検または廃棄
  4. D薬剤の詰替え
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正解:C耐圧性能に関する点検または廃棄

腐食等の状態によって耐圧性能に関する点検に移行するか廃棄の処置をとります。

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616合成樹脂製の容器や部品の清掃において使用してはならないものはどれか。

  1. A
  2. B中性洗剤
  3. C乾いた布
  4. Dシンナーやベンジン等の有機溶剤
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正解:Dシンナーやベンジン等の有機溶剤

合成樹脂製の部品に有機溶剤を使用すると変形や劣化のおそれがあるため禁止されています。

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617消火器のキャップやプラグを開ける際に必ず事前に行うべき処置はどれか。

  1. A容器を逆さまにする
  2. B容器内の残圧を排除する
  3. Cレバーを強く握る
  4. D水で冷やす
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正解:B容器内の残圧を排除する

キャップを開ける際は容器内の残圧に注意し必ず残圧を排除した後に開けます。

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618消火器のキャップの開閉に用いる工具として正しいものはどれか。

  1. Aハンマー
  2. Bドライバー
  3. C所定のキャップスパナ
  4. Dパイプレンチ
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正解:C所定のキャップスパナ

キャップの開閉には所定のキャップスパナを用いハンマーで叩くようなことはしません。

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619粉末消火薬剤を取り扱う際に特に注意すべきことはどれか。

  1. A水分が禁物であること
  2. B直射日光に当てること
  3. C空気中の酸素に触れさせないこと
  4. D常に加熱保温すること
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正解:A水分が禁物であること

粉末消火薬剤は湿気で固化するため水分の混入には十分注意して取り扱います。

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620現場でのガスの充てん作業を行わず専門業者に依頼すべき消火器はどれか。

  1. A水消火器と粉末消火器
  2. B強化液消火器と化学泡消火器
  3. C二酸化炭素消火器とハロン化物消火器
  4. Dすべての消火器
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正解:C二酸化炭素消火器とハロン化物消火器

高圧ガスを扱う二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火器等のガス充てんは専門業者に依頼します。

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621消火器の設置場所として通行または何に支障がない箇所を選ぶべきか。

  1. A換気
  2. B採光
  3. C避難
  4. D通信
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正解:C避難

消火器は通行または避難に支障がない場所に設置する必要があります。

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622消火器を設置する高さの基準は床面からどれ以下か。

  1. A1.0m以下
  2. B1.2m以下
  3. C1.5m以下
  4. D1.8m以下
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正解:C1.5m以下

容易に取り出せるように床面から1.5m以下の箇所に設置します。

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623化学工場や温泉地などの湿気が多い場所等に消火器を設置する場合に必要な措置はどれか。

  1. A常に布で覆う
  2. B適当な防護措置を講じる
  3. C床面に直接置く
  4. D設置を免除される
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正解:B適当な防護措置を講じる

腐食が著しく促進されるような場所では適当な防護措置などを講じる必要があります。

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624設置されている消火器が令別表第二の規定に適合しているか確認する項目はどれか。

  1. A適応性
  2. B耐圧性
  3. C視認性
  4. D放射能力
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正解:A適応性

設置箇所の火災の種類に対して消火器の適応性が合っているか確認します。

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625消火器の本体容器の点検で廃棄の対象となる状態はどれか。

  1. A表面のわずかな汚れ
  2. B塗装の一部剥がれ
  3. Cあばた状の孔食や著しい変形
  4. D安全栓のシールの破れ
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正解:Cあばた状の孔食や著しい変形

あばた状の孔食や溶接部の損傷や著しい変形があるものは廃棄します。

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626錆がはく離するような著しい腐食がある消火器の処置として正しいものはどれか。

  1. Aサビを落として再塗装する
  2. B機能点検に移行する
  3. C耐圧試験を行う
  4. D廃棄する
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正解:D廃棄する

錆がはく離するほどの著しい腐食がある本体容器は廃棄の対象となります。

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627消火器に貼られている銘板の点検項目として正しいものはどれか。

  1. A色が指定通りか
  2. B損傷や汚損がなく内容が明瞭であるか
  3. C毎年貼り替えられているか
  4. D外国語表記があるか
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正解:B損傷や汚損がなく内容が明瞭であるか

表示は損傷や汚損や脱落がなく記載内容が不明鮮でないかを確認します。

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628消火器の標識について設置場所のどのような位置に設ける必要があるか。

  1. A床面から10cm以内の位置
  2. B見やすい位置
  3. C消火器の背面
  4. D天井の直下
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正解:B見やすい位置

消火器の標識は設置箇所の見やすい位置に設けられているか確認します。

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629型式失効に伴う特例期間を過ぎた消火器の処置はどうするか。

  1. A機能点検を行う
  2. B耐圧試験を行う
  3. C廃棄する
  4. Dそのまま使用を続ける
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正解:C廃棄する

法令改正等により型式失効となり特例期間も過ぎた消火器は廃棄しなければなりません。

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630消火器の安全栓の点検で確認する項目はどれか。

  1. A色が黄色であるか
  2. B損傷や脱落がないか
  3. C金属製であるか
  4. D指示圧力計と連動しているか
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正解:B損傷や脱落がないか

誤作動を防ぐ安全栓に損傷や脱落がないかを外観から目視で確認します。

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631使用済みの表示装置が脱落している消火器を発見した場合の処置はどれか。

  1. Aその場で新しい表示装置を付ける
  2. B廃棄する
  3. C外観点検を終了する
  4. D機能点検に移行する
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正解:D機能点検に移行する

使用済みかどうか不明になるため機能点検を行って内部状態などを確認します。

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632キャップの変形や損傷を確認し緩みがあった場合の処置として正しいものはどれか。

  1. Aそのまま強く締め直して終了する
  2. B廃棄する
  3. C粉末消火器の場合は機能点検で薬剤の性状を確認する
  4. D接着剤で固定する
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正解:C粉末消火器の場合は機能点検で薬剤の性状を確認する

粉末消火器でキャップが緩んでいると外気が入り薬剤が変質しているおそれがあるため機能点検で確認します。

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633ホースの点検において特に注意して確認する内部の異常はどれか。

  1. A内壁の変色
  2. B内部の詰まり
  3. C内部の乾燥状態
  4. D内部の圧力
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正解:B内部の詰まり

ホースは変形や損傷のほか内部に詰まりがないかを確認します。

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634ホース取付ねじが緩んでいる場合の処置として正しいものはどれか。

  1. Aねじを締め直し機能点検で消火薬剤量を点検する
  2. Bねじを外しホースを交換する
  3. C廃棄する
  4. Dそのまま使用する
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正解:Aねじを締め直し機能点検で消火薬剤量を点検する

緩みから薬剤が漏れている可能性があるため締め直した上で消火薬剤量を点検します。

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635ノズルやホーンおよびノズル栓の点検項目で確認する異常はどれか。

  1. A塗装の剥がれ
  2. B長さの不足
  3. C内部の詰まり
  4. D材質の変更
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正解:C内部の詰まり

ノズルやホーンもホースと同様に変形や損傷のほか内部に詰まりがないか確認します。

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636ガス加圧式粉末消火器のホースに詰まりがあった場合あわせて機能点検で確認すべき項目はどれか。

  1. A指示圧力計の作動
  2. B加圧用ガス容器の封板とガス量
  3. C安全栓の強度
  4. D耐圧性能
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正解:B加圧用ガス容器の封板とガス量

異常な圧力がかかったりガスが漏れたりしている可能性があるためガス容器も確認します。

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637蓄圧式消火器の指示圧力計の指針が緑色の範囲内にある場合の状態はどう判断されるか。

  1. A圧力が異常に高い
  2. B正常である
  3. C圧力が不足している
  4. D薬剤が変質している
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正解:B正常である

指示圧力計の指針が緑色の範囲内にあれば圧力は正常であると判断されます。

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638指示圧力計の指針が緑色範囲の下限より下がっている場合に考えられる原因はどれか。

  1. A薬剤の過剰充てん
  2. B温度の異常上昇
  3. C漏れによる圧力低下
  4. D安全栓の脱落
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正解:C漏れによる圧力低下

圧力が下限より低い場合はガス漏れ等による圧力不足が考えられます。

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639指示圧力計の指針が緑色範囲の下限より下がっている場合に行う試験はどれか。

  1. A気密試験
  2. B放射試験
  3. C耐圧試験
  4. D通気試験
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正解:A気密試験

漏れの有無を確認するため気密試験を行い必要に応じて消火薬剤を詰め替えます。

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640指示圧力計の指針が緑色範囲の上限より上がっている場合に行う処置はどれか。

  1. A廃棄する
  2. B指示圧力計の作動を点検し異常がなければ圧力調整を行う
  3. C容器を水で冷却する
  4. Dそのまま使用する
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正解:B指示圧力計の作動を点検し異常がなければ圧力調整を行う

上限を超えている場合は指示圧力計の精度を確認し異常がなければ圧力を適正に調整します。

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641化学泡消火器などの安全弁のねじが緩んでいる場合の処置はどれか。

  1. A廃棄する
  2. Bねじの緩みを締め直す
  3. C安全弁を塞ぐ
  4. D薬剤をすべて交換する
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正解:Bねじの緩みを締め直す

安全弁のねじが緩んでいる場合はねじの緩みを締め直す処置を行います。

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642化学泡消火器の噴き出し口の封が損傷または脱落している場合の処置はどれか。

  1. A封を新しく貼り直す
  2. B消火薬剤が反応してしまっている可能性があるため薬剤を詰替える
  3. C機能点検を省略する
  4. D廃棄する
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正解:B消火薬剤が反応してしまっている可能性があるため薬剤を詰替える

封の損傷は内部で薬剤が漏れたり反応したりしているおそれがあるため薬剤を詰替えます。

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643二酸化炭素消火器やハロン1301消火器の安全弁の封が損傷している場合機能点検で確認する項目はどれか。

  1. A薬剤の化学反応
  2. B粉末の固化
  3. C消火薬剤の質量
  4. D指示圧力計の精度
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正解:C消火薬剤の質量

ガスが漏出しているおそれがあるため消火薬剤の質量を量って点検します。

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644外観点検の結果欠陥その他機能上の支障が発見された消火器に対する機能点検の割合はどれか。

  1. Aロットの10%
  2. Bロットの20%
  3. C抜取り方式
  4. D全数
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正解:D全数

外観点検で欠陥が発見された消火器についてはその全数について機能点検を行います。

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645製造年等から一定年数を経過した消火器に対する機能点検の実施方式はどれか。

  1. A全て全数方式
  2. B全て抜取り方式
  3. C種類によって抜取り方式と全数方式に分かれる
  4. D希望者が選べる
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正解:C種類によって抜取り方式と全数方式に分かれる

蓄圧式や粉末の加圧式は抜取り方式となり化学泡消火器などは全数方式となります。

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646抜取り方式で機能点検を実施する消火器の種類はどれか。

  1. A化学泡消火器
  2. B蓄圧式消火器とガス加圧式粉末消火器
  3. Cすべてのガス加圧式消火器
  4. D二酸化炭素消火器
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正解:B蓄圧式消火器とガス加圧式粉末消火器

蓄圧式消火器とガス加圧式の粉末消火器は抜取り方式で機能点検を行います。

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647抜取り方式において消火器をグループ分けしたものを何というか。

  1. Aセット
  2. Bバッチ
  3. Cロット
  4. Dユニット
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正解:Cロット

種類や大小や製造年などで分けた消火器のグループをロットと呼びます。

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648蓄圧式消火器において抜取り方式による機能点検の対象となるのは製造年から何年を経過したものか。

  1. A3年
  2. B5年
  3. C8年
  4. D10年
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正解:B5年

蓄圧式消火器は製造年から5年を経過したものが抜取り機能点検の対象となります。

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649ガス加圧式粉末消火器において機能点検の対象となるのは製造年から何年を経過したものか。

  1. A1年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D8年
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正解:B3年

ガス加圧式粉末消火器は製造年から3年を経過したものが機能点検の対象となります。

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650化学泡消火器において全数の機能点検の対象となるのは設置後何年を経過したものか。

  1. A半年
  2. B1年
  3. C3年
  4. D5年
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正解:B1年

化学泡消火器は薬剤の寿命が短いため設置後1年を経過すると全数の機能点検が必要です。

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651製造年から5年を経過した蓄圧式消火器の機能点検の抜取り数は1回の点検につきロットの何%か。

  1. A5%
  2. B10%
  3. C20%
  4. D50%
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正解:B10%

5年を経過した蓄圧式消火器は5年間で全数が終わるよう毎年ロットの10%ずつを抜き取ります。

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652製造年から10年を超える蓄圧式消火器の機能点検は全体で何年間かけてロット全数の点検を終了させるか。

  1. A1年間
  2. B2.5年間
  3. C5年間
  4. D10年間
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正解:B2.5年間

10年を超える蓄圧式は2.5年間で全数が終わるように点検を行います。

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653製造年から8年を超える加圧式粉末消火器の機能点検は1回の点検につきロットの何%を抜き取るか。

  1. A5%
  2. B10%
  3. C20%
  4. D50%
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正解:C20%

8年を超える加圧式粉末消火器は2.5年間で完了させるため1回の点検でロットの20%を抜き取ります。

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654抜き取った消火器の機能点検で消火薬剤の固化等の重大な欠陥があった場合そのロットへの処置はどれか。

  1. Aロット全体を良とする
  2. Bロットの半数を良とする
  3. C欠陥品のみ整備する
  4. Dそのロットの全数について欠陥項目の確認を行う
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正解:Dそのロットの全数について欠陥項目の確認を行う

消火薬剤の固化や塗膜のはくり等の重大な欠陥があった場合はロット全数について確認を行います。

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655抜き取った消火器の機能点検で重大な欠陥以外の軽微な欠陥があった場合そのロットへの処置はどれか。

  1. Aロット全数を廃棄する
  2. Bロット全数を確認する
  3. C欠陥のあった試料についてのみ整備等を行う
  4. Dロット全体を不良とする
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正解:C欠陥のあった試料についてのみ整備等を行う

固化や塗膜はくり以外の欠陥の場合は欠陥のあった試料についてのみ整備を行うよう指示します。

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656消火器の分解手順の最初に行うべき作業はどれか。

  1. A指示圧力計の確認
  2. Bキャップを外す
  3. C総質量を秤量する
  4. D安全栓を外す
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正解:C総質量を秤量する

全ての消火器において分解に先立ちまず総質量をはかりで量ります。

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657蓄圧式消火器の分解手順において総質量の秤量の次に確認する項目はどれか。

  1. Aノズルの詰まり
  2. B指示圧力計の指度
  3. C消火薬剤の性状
  4. D安全弁の作動
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正解:B指示圧力計の指度

秤量した後は指示圧力計の指度を確認し圧力が正常か確かめます。

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658蓄圧式消火器の容器内圧を完全に排出するための正しい操作はどれか。

  1. A横に寝かせてレバーを握る
  2. Bハンマーでキャップを叩く
  3. C容器をさかさにしてレバーを徐々に握る
  4. Dそのままの状態でレバーを強く握る
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正解:C容器をさかさにしてレバーを徐々に握る

立てたままレバーを握ると薬剤が放出されてしまうため容器をさかさにしてガスだけを抜きます。

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659蓄圧式消火器の内圧を排出する前にキャップを緩めてはならない理由はどれか。

  1. A薬剤が変質するから
  2. Bキャップが飛ぶ危険があるから
  3. C圧力が抜けなくなるから
  4. D法律で禁止されているから
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正解:Bキャップが飛ぶ危険があるから

内圧が残った状態でキャップを緩めると圧力でキャップが飛び出し大けがをする危険があります。

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660消火器の本体容器を固定するための専用の台を何というか。

  1. A作業台
  2. Bクランプ台
  3. C万力
  4. Dテストスタンド
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正解:Bクランプ台

消火器のキャップを開閉する際などに本体容器を固定する台をクランプ台といいます。

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661消火器のキャップを緩める際に使用する専用の工具はどれか。

  1. Aモンキーレンチ
  2. Bパイプレンチ
  3. Cキャップスパナ
  4. Dペンチ
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正解:Cキャップスパナ

キャップの損傷を防ぐため開閉には必ず専用のキャップスパナを使用します。

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662水系の消火薬剤を容器から移す際の適切な移し先はどれか。

  1. A紙袋
  2. Bポリバケツ等
  3. C布製の袋
  4. D金属製のトレー
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正解:Bポリバケツ等

水系の消火薬剤はポリバケツ等に静かに移して保管します。

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663粉末系の消火薬剤を容器から移す際の適切な移し先と保管方法はどれか。

  1. Aポリバケツ等に入れて開放しておく
  2. B金属缶に入れて加熱する
  3. Cポリ袋に移し輪ゴムなどで封をして湿気を防ぐ
  4. Dそのまま床に出す
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正解:Cポリ袋に移し輪ゴムなどで封をして湿気を防ぐ

粉末消火薬剤は水分が禁物であるためポリ袋等に入れて密封し湿気を防ぎます。

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664蓄圧式水消火器の本体容器内等の清掃方法として正しいものはどれか。

  1. A布で拭き取るのみ
  2. B水洗いする
  3. Cエアーブローのみ行う
  4. D清掃は不要である
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正解:B水洗いする

水系消火器の場合は本体容器内やノズル等を水洗いして清掃します。

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665蓄圧式粉末消火器の本体容器内等の清掃方法として正しいものはどれか。

  1. A水洗いする
  2. Bアルコールで拭く
  3. Cエアーブローで薬剤を吹き払う
  4. D中性洗剤で洗う
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正解:Cエアーブローで薬剤を吹き払う

粉末系消火器は水分が禁物なので除湿された圧縮空気や窒素ガスを用いてエアーブローで清掃します。

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666ガス加圧式粉末消火器においてレバーが作動してガスが噴き出さないように確認すべき部品はどれか。

  1. A排圧栓
  2. B指示圧力計
  3. C安全栓
  4. Dろ過網
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正解:C安全栓

安全栓が確実に装着されていることを確認してから分解手順に進みます。

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667ガス加圧式粉末消火器に排圧栓がある場合残圧の排出はどのように行うか。

  1. A容器をさかさにする
  2. B排圧栓を開いて残圧を排出する
  3. Cキャップを少し緩める
  4. Dレバーを強く握る
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正解:B排圧栓を開いて残圧を排出する

クランプ台に固定し排圧栓を開いて容器内の残圧を安全に排出します。

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668ガス加圧式粉末消火器に排圧栓がない場合残圧の排出はどのように行うか。

  1. A容器をさかさにする
  2. Bレバーを強く握る
  3. Cクランプ台に固定しキャップを徐々に緩めて減圧孔から排出する
  4. D放置して自然に抜けるのを待つ
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正解:Cクランプ台に固定しキャップを徐々に緩めて減圧孔から排出する

キャップを徐々に緩め減圧孔から残圧が噴き出した場合はそのまま噴出が止まるまで待ちます。

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669ガス加圧式消火器からレバー等を取り外す際どのように取り出すか。

  1. Aレバーだけを単独で外す
  2. B加圧用ガス容器だけを外す
  3. Cサイホン管だけを抜く
  4. Dレバーやキャップや加圧用ガス容器などが一体となった部分を抜き取る
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正解:Dレバーやキャップや加圧用ガス容器などが一体となった部分を抜き取る

これらは一体となっているため一緒に本体容器から引き抜いて取り出します。

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670加圧用ガス容器を本体から取り出した後に誤作動を防ぐために外す部品はどれか。

  1. Aカッター
  2. B安全栓
  3. Cサイホン管
  4. D押し金具
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正解:B安全栓

加圧用ガス容器を安全に取り外した後で安全栓を外して分解を続けます。

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671ガス加圧式粉末消火器のサイホン管とガス導入管の異常を確認するための試験はどれか。

  1. A気密試験
  2. B耐圧試験
  3. C通気試験
  4. D放射試験
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正解:C通気試験

変形や損傷のほか詰まりがないことを通気試験で確認します。

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672粉末消火器の通気試験において使用する気体はどれか。

  1. A酸素
  2. B除湿された圧縮空気または窒素ガス
  3. C水蒸気
  4. Dフロンガス
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正解:B除湿された圧縮空気または窒素ガス

水分が含まれていない除湿された圧縮空気または窒素ガスを用いて通気試験を行います。

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673開閉バルブ式のサイホン管の通気試験において圧縮空気を送る際のレバーの操作状態はどれか。

  1. Aレバーを握らない状態
  2. Bレバーを半開きにした状態
  3. Cレバーを握ってバルブが開いた状態
  4. Dレバーを取り外した状態
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正解:Cレバーを握ってバルブが開いた状態

レバーを握ってバルブが開いた状態で圧縮空気を送り通気が良好であるか確認します。

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674化学泡消火器の分解前に行う確認事項として正しいものはどれか。

  1. A本体容器内に残圧が閉塞されていないか留意する
  2. B必ず逆さまにしてから分解する
  3. C加圧用ガス容器を取り外す
  4. D薬剤を加熱する
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正解:A本体容器内に残圧が閉塞されていないか留意する

分解前に本体容器内に残圧が閉塞されていないか十分留意します。

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675転倒式の化学泡消火器を分解する際本体を何度以上傾けないように注意するか。

  1. A10度
  2. B30度
  3. C45度
  4. D90度
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正解:B30度

転倒式は消火薬剤が密閉されていないため消火器を30度以上傾けないようにして作業します。

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676化学泡消火器のキャップを外す際にキャップのハンドルに入れて回す道具はどれか。

  1. A金属製の鉄パイプ
  2. Bハンマー
  3. C木製のてこ棒
  4. Dドライバー
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正解:C木製のてこ棒

キャップの破損を防ぐため必ず木製のてこ棒を使用します。

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677化学泡消火器のキャップを緩める際てこ棒を回す方向はどちらか。

  1. A右回り
  2. B左回り
  3. C押しながら回す
  4. D引きながら回す
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正解:B左回り

キャップは左回りすなわち反時計回りに回して緩めます。

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678化学泡消火器のキャップを開ける作業において減圧孔からガスが噴き出した場合の処置はどれか。

  1. Aそのまま一気に回して外す
  2. B作業を中断し噴出が止まってから静かに開ける
  3. C水をかけて冷やす
  4. Dキャップを元の位置まで締め直す
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正解:B作業を中断し噴出が止まってから静かに開ける

減圧孔からガスが出た場合は作業を一旦止め噴出が完全に止まってから開けます。

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679化学泡消火器のキャップの開閉に金属の硬い棒を使用してはならない理由はどれか。

  1. A滑りやすいから
  2. B金属同士で火花が出るから
  3. Cキャップは合成樹脂製であるため破損するおそれがあるから
  4. D金属の棒は重いから
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正解:Cキャップは合成樹脂製であるため破損するおそれがあるから

キャップが合成樹脂製であるため金属の硬い棒を使用すると割れたり破損したりするおそれがあります。

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680化学泡消火器のキャップを外した後に取り出す部品はどれか。

  1. A加圧用ガス容器
  2. B指示圧力計
  3. C内筒
  4. D粉上り防止用封板
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正解:C内筒

キャップを外した後は薬剤が入っている内筒を静かに取り出します。

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681化学泡消火器の内筒と外筒の消火薬剤の量を点検する方法はどれか。

  1. A秤量する
  2. Bメスシリンダーで量る
  3. Cそれぞれ液面表示で確認する
  4. D別の容器に移して目分量で見る
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正解:Cそれぞれ液面表示で確認する

内筒と外筒のそれぞれの液面表示を見て規定量が入っているか確認します。

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682化学泡消火器の薬剤量が液面表示に達しており反応し合わないよう別の容器に移した場合その薬剤はどう扱うか。

  1. Aそのまま再利用する
  2. B全て廃棄する
  3. Cろ過して別の消火器に入れる
  4. D水で薄める
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正解:Aそのまま再利用する

異常がなく反応し合わないように移した薬剤は再利用することができます。

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683化学泡消火器の本体容器内やノズル等の清掃方法として正しいものはどれか。

  1. Aエアーブローを行う
  2. B布で拭き取る
  3. C十分に水洗いする
  4. Dアルコール消毒する
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正解:C十分に水洗いする

化学泡消火器は水系の消火器であるため部品等を十分に水洗いして清掃します。

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684機能点検の抜取り方式において製造年から5年を経過した蓄圧式消火器は毎年ロットの何%を抜き取るか。

  1. A5%
  2. B10%
  3. C20%
  4. D30%
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正解:B10%

製造年から5年を経過した蓄圧式消火器は5年間で一巡するように毎年10%ずつ抜き取ります。

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685ガス加圧式粉末消火器で指示圧力計が取り付けられていない理由はどれか。

  1. Aコスト削減のため
  2. B粉末が詰まるから
  3. C本体容器内に常に圧力がかかっているわけではないから
  4. D法律で禁止されているから
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正解:C本体容器内に常に圧力がかかっているわけではないから

ガス加圧式は使用時にガスボンベから圧力を導入するため通常時は本体に圧力がかかっておらず指示圧力計は不要です。

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686クランプ台に消火器を固定する目的として最も適切なものはどれか。

  1. A外観点検をしやすくするため
  2. B薬剤の充てん量を正確に量るため
  3. Cキャップの開閉等を安全かつ確実に行うため
  4. D消火器を展示するため
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正解:Cキャップの開閉等を安全かつ確実に行うため

キャップなどの固い部品を回す際に本体が動かないように固定し安全に作業するためです。

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687粉末消火薬剤が空気中の水分を吸収するとどのような問題が起きるか。

  1. A薬剤が自然発火する
  2. B薬剤が固化して放射できなくなる
  3. C薬剤が気化して消えてしまう
  4. D容器が破裂する
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正解:B薬剤が固化して放射できなくなる

粉末消火剤は湿気を吸うと固まってしまい有事の際に放射できなくなるため水分は禁物です。

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688外観点検の設置間隔の確認において小型消火器の歩行距離は何m以下か。

  1. A10m以下
  2. B20m以下
  3. C30m以下
  4. D50m以下
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正解:B20m以下

小型消火器は各部分からの歩行距離が20m以下となるように配置します。

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689消火器の耐圧性能に関する点検が必要となるのはどのような場合か。

  1. Aホースが外れている場合
  2. B安全栓がない場合
  3. C指示圧力計が下がっている場合
  4. D本体容器に腐食や著しい変形が認められた場合
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正解:D本体容器に腐食や著しい変形が認められた場合

腐食や変形などがあり機能上支障のおそれがある場合は耐圧性能に関する点検に移行します。

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690排圧栓の役割として正しいものはどれか。

  1. A使用後に消火薬剤を排出する
  2. B容器内の残圧を安全に排出する
  3. Cノズルの詰まりを解消する
  4. D安全栓の代わりになる
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正解:B容器内の残圧を安全に排出する

分解等の作業の前に容器内の残圧を安全に抜くために排圧栓を使用します。

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691蓄圧式消火器に消火薬剤を充てんする際どのメーカーの薬剤を使用すべきか。

  1. Aどのメーカーの薬剤でもよい
  2. B必ず指定されたメーカーの消火薬剤を使用する
  3. C価格の安いメーカーのものを使用する
  4. D粉末であればメーカーを問わない
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正解:B必ず指定されたメーカーの消火薬剤を使用する

消火薬剤はメーカーが指定した専用のものを使用しなければなりません。

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692消火薬剤を本体容器に注入する際口金に挿入して使用する道具はどれか。

  1. Aサイホン管
  2. B漏斗
  3. Cキャップスパナ
  4. D計量カップ
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正解:B漏斗

薬剤注入用の漏斗を口金に挿入して静かに薬剤を注入します。

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693薬剤充てん後口金やねじ等に付着した消火薬剤はどのように除去するか。

  1. A水で洗い流す
  2. B息で吹き飛ばす
  3. C刷毛等で除去する
  4. Dそのままキャップを締める
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正解:C刷毛等で除去する

口金やねじ等に付着した消火薬剤は刷毛等を用いてきれいに除去します。

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694ガス加圧式の粉末小型消火器において粉末薬剤を充てんした後サイホン管等を挿入する最も適切なタイミングはどれか。

  1. A薬剤が完全に沈降して締まってから
  2. B薬剤がふわふわと流動している間にすばやく
  3. C充てんから1時間以上経過した後
  4. D加圧用ガス容器を取り付けた直後
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正解:B薬剤がふわふわと流動している間にすばやく

粉末が沈降して締まるとサイホン管等の挿入がしにくくなるためふわふわと流動している間にすばやく挿入します。

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695ガス加圧式消火器において加圧用ガス容器を安全に取り付けるための必須手順はどれか。

  1. A先に排圧栓を開けておく
  2. Bカッターの刃を研いでおく
  3. Cあらかじめ安全栓を装着してから取り付ける
  4. Dキャップを完全に締める前に取り付ける
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正解:Cあらかじめ安全栓を装着してから取り付ける

不意にカッターが作動してガスが噴出するのを防ぐため必ず安全栓を装着した状態で取り付けます。

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696化学泡消火器の消火薬剤を水溶液にする際の正しい手順はどれか。

  1. A外筒の中で直接棒を用いて撹拌する
  2. B消火薬剤に水を勢いよく注いで溶かす
  3. C別の容器を用いて水に溶かしてから充てんする
  4. DA剤とB剤をあらかじめ混ぜ合わせてから水に溶かす
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正解:C別の容器を用いて水に溶かしてから充てんする

外筒の中で直接撹拌すると内面の防錆塗膜が傷つき腐食の原因となるため別の容器で溶かしてから充てんします。

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697化学泡消火器の薬剤を溶かす際水と薬剤の混ぜ方として適切なものはどれか。

  1. A薬剤の中に一気に水を入れる
  2. B一定量計った水の中に薬剤を徐々に入れ撹拌しながら溶かす
  3. C少量の湯で溶かしてから水を足す
  4. D水と薬剤を容器に入れ密閉して激しく振る
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正解:B一定量計った水の中に薬剤を徐々に入れ撹拌しながら溶かす

正確な水溶液を作るため一定量計った水の中に薬剤を徐々に入れ撹拌しながら溶かします。

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698化学泡消火器のA剤を溶かす際本体容器の外筒には最初にどれくらい水を入れるか。

  1. A液面表示の半分程度
  2. B液面表示の8割程度
  3. C液面表示の限界まで
  4. D外筒の容量いっぱいまで
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正解:B液面表示の8割程度

A剤の溶液を作る際はまず外筒の液面表示の8割程度まで水を入れその後にA剤を加えます。

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699化学泡消火器のB剤を溶かす際ポリバケツ等の別の容器には最初にどれくらい水を入れるか。

  1. A内筒の液面表示の3割程度
  2. B内筒の液面表示の半分程度
  3. C内筒の液面表示の8割程度
  4. D内筒の液面表示の限界まで
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正解:B内筒の液面表示の半分程度

B剤の溶液を作る際はまず別の容器に内筒の液面表示の半分程度の水を入れその後にB剤を加えます。

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700化学泡消火器の充てん作業が完了した後本体容器の点検票等に記録を明記すべき事項はどれか。

  1. A水道水の水温
  2. B充てん作業にかかった時間
  3. C充てん年月日
  4. D薬剤の廃棄予定日
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正解:C充てん年月日

薬剤の有効期限を確認するため充てん年月日の記録を点検票に明確に記載する必要があります。

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701蓄圧式消火器に蓄圧ガスとして充てんされる気体のうち粉末消火器で主に使用されるものはどれか。

  1. A圧縮空気
  2. B窒素ガス
  3. C酸素ガス
  4. D二酸化炭素
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正解:B窒素ガス

粉末消火器では水分の混入を防ぐため除湿された窒素ガスが蓄圧ガスとして用いられます。

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702窒素ガス容器から消火器にガスを充てんする際圧力を減圧して調整する機器を何というか。

  1. A圧力調整器
  2. B減圧弁
  3. C三方バルブ
  4. Dサイホン管
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正解:A圧力調整器

高圧の窒素ガス容器の圧力を消火器に適した圧力に減圧するための機器を圧力調整器といいます。

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703圧力調整器の一次側圧力計は何の圧力を示しているか。

  1. A消火器内の圧力
  2. B充てん後の最終的な圧力
  3. C窒素ガス容器内の高圧ガスの圧力
  4. D大気圧
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正解:C窒素ガス容器内の高圧ガスの圧力

一次側は入口側であり窒素ガス容器内の元々の高圧ガスの圧力を示しています。

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704圧力調整器の二次側圧力計は何の圧力を示しているか。

  1. A窒素ガス容器内の高圧ガスの圧力
  2. B減圧されて出口から出ていくガスの圧力
  3. C水圧試験の圧力
  4. Dサイホン管内の圧力
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正解:B減圧されて出口から出ていくガスの圧力

二次側は出口側であり消火器に充てんするために調整された後のガスの圧力を示しています。

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705消火器にガスを充てんする際適切な充てん圧力を決めるために参照する図表はどれか。

  1. A外観点検チェックリスト
  2. B温度・圧力線図
  3. C薬剤充てん量対照表
  4. D放射時間基準表
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正解:B温度・圧力線図

気温によってガス圧が変化するためそれぞれの消火器の温度・圧力線図を参照して充てん圧力を求めます。

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706蓄圧ガスの充てん作業において高圧エアーホースと消火器を接続する際に使用する器具はどれか。

  1. A安全弁
  2. B漏斗
  3. Cカプラ接手と三方バルブ
  4. D圧力調整器
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正解:Cカプラ接手と三方バルブ

消火器のホース接続部に接手金具を取り付け三方バルブのカプラ接手を接続してガスを充てんします。

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707消火器にガスを充てんする直前三方バルブはどのような状態にしておくべきか。

  1. A「開」の状態にしておく
  2. B「閉」の状態にしておく
  3. C消火器のレバーと連動させておく
  4. D完全に取り外しておく
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正解:B「閉」の状態にしておく

ガスの流入をコントロールするため接続時はあらかじめ三方バルブを「閉」の状態にしておきます。

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708蓄圧ガスを消火器内に充てんする際のレバーの操作として正しいものはどれか。

  1. Aレバーには一切触れない
  2. B三方バルブを開いた後消火器のレバーを握る
  3. C安全栓を抜かずにレバーを叩く
  4. Dレバーを取り外してから充てんする
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正解:B三方バルブを開いた後消火器のレバーを握る

三方バルブを「開」の状態にした上で消火器のレバーを握ることでバルブが開き窒素ガスが充てんされます。

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709ガスの充てん中消火器から「シュー」という音がしなくなった場合何を示しているか。

  1. A窒素ガス容器が空になった
  2. B充てん圧力値に達してガスの流入が止まった
  3. C圧力調整器が故障した
  4. D消火器が破裂する前兆である
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正解:B充てん圧力値に達してガスの流入が止まった

充てん音がなくなり指示圧力計が設定した充てん圧力値に達していれば充てん完了のサインです。

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710ガスの充てん完了後三方バルブを閉じる前に行わなければならない操作はどれか。

  1. A安全栓を装着する
  2. B先に消火器のレバーを離す
  3. C圧力調整器を取り外す
  4. D消火器を逆さまにする
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正解:B先に消火器のレバーを離す

レバーを握ったまま三方バルブを閉じると充てんしたガスが抜けてしまうため先に消火器のレバーを離します。

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711蓄圧ガスの充てん手順において三方バルブを接手金具から外す前に必ず行うべき安全措置はどれか。

  1. A安全栓を装着する
  2. B排圧栓を開く
  3. C指示圧力計を外す
  4. D水をかけて冷却する
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正解:A安全栓を装着する

レバーが誤って操作されガスや薬剤が噴出するのを防ぐため三方バルブを外す前に安全栓を装着します。

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712蓄圧式消火器の充てんおよび組み立て完了後ガス漏れがないかを確認する試験を何というか。

  1. A放射能力試験
  2. B耐圧性能試験
  3. C気密試験
  4. D流動性試験
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正解:C気密試験

組み立て後にパッキン部等からのガス漏れがないかを確認するための試験を気密試験といいます。

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713気密試験は具体的にどのような方法で実施するか。

  1. A消火器を水槽中に浸漬して気泡の発生を確認する
  2. B消火器を加熱して圧力変化を測定する
  3. C石鹸水を全体に塗布して1日放置する
  4. D指示圧力計の針を指で弾いて確認する
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正解:A消火器を水槽中に浸漬して気泡の発生を確認する

気密試験は消火器を水槽の中に浸漬し結合部などから気泡が漏れ出てこないかを目視で確認します。

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714気密試験において気泡の発生等による漏れが確認された場合の正しい処置はどれか。

  1. A少量の漏れであれば合格とする
  2. Bテープを巻いて漏れを防ぎそのまま使用する
  3. Cパッキンの交換等必要な整備をして再び気密試験を行う
  4. D直ちに廃棄処分とする
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正解:Cパッキンの交換等必要な整備をして再び気密試験を行う

漏れがある場合はパッキンの交換やねじの締め直し等必要な整備を行った上で再度気密試験を実施します。

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715耐圧試験(耐圧性能に関する試験)が義務づけられる消火器の条件の一つはどれか。

  1. A製造年から3年を経過したもの
  2. B製造年から5年を経過したもの
  3. C製造年から8年を経過したもの
  4. D製造年から10年を経過したもの
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正解:D製造年から10年を経過したもの

製造年から10年を経過した消火器には耐圧性能に関する試験が義務づけられています。

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716製造年からの年数にかかわらず耐圧試験を実施しなければならない場合はどれか。

  1. A安全栓のシールの色が薄くなっているもの
  2. Bホースに軽微な汚れがあるもの
  3. C外形の点検において本体容器に腐食等が認められたもの
  4. D薬剤の有効期限が切れたもの
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正解:C外形の点検において本体容器に腐食等が認められたもの

本体容器に腐食や著しい変形などが認められた場合は年数にかかわらず耐圧試験を行う必要があります。

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717消火器の耐圧試験はどのような圧力をかけて行われるか。

  1. A圧縮空気による気圧
  2. B窒素ガスによる高圧
  3. C所定の水圧
  4. D二酸化炭素ガスによる圧力
正解と解説を見る

正解:C所定の水圧

耐圧試験は本体容器およびキャップについて所定の水圧をかけて変形や損傷や漏水がないかを確認します。

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718耐圧試験を行う際安全のために消火器の周囲に設置するものはどれか。

  1. A吸水マット
  2. B保護枠
  3. C耐熱シート
  4. D防音ボックス
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正解:B保護枠

万が一容器が破裂した場合の危険を防ぐため耐圧試験機には金網などの保護枠が設けられています。

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719耐圧試験の合格基準として目視で確認する異常の項目に該当しないものはどれか。

  1. A変形
  2. B損傷
  3. C漏水
  4. D塗装の変色
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正解:D塗装の変色

耐圧試験では水圧をかけた際に容器の変形や損傷や漏水がないことを確認します塗装の変色は対象外です。

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720強化液消火薬剤を廃棄・処理する場合の正しい方法はどれか。

  1. A粉末と混ぜて固化させる
  2. B多量の水で希釈して放流処理をする
  3. Cそのまま下水に流す
  4. D燃やして気化させる
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正解:B多量の水で希釈して放流処理をする

強化液消火薬剤は多量の水で十分に希釈した上で放流処理を行います。

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721化学泡消火薬剤のA剤とB剤を廃棄する際の正しい取扱いはどれか。

  1. A両者を混合して泡を発生させてから廃棄する
  2. B混合しないように別々に水で希釈して放流処理をする
  3. C両者を混ぜ合わせて乾燥させてから廃棄する
  4. D混合して密閉容器に保管する
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正解:B混合しないように別々に水で希釈して放流処理をする

混合すると泡とガスが発生して処理が困難になるためA剤とB剤が混合しないよう別々に希釈して放流します。

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722粉末消火薬剤を廃棄・処理する場合の正しい手順はどれか。

  1. A水に溶かして下水に流す
  2. Bそのままゴミ箱に捨てる
  3. C飛散しないよう袋に詰めさらにブリキ缶に入れて処理する
  4. D空気中に散布して自然に還す
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正解:C飛散しないよう袋に詰めさらにブリキ缶に入れて処理する

粉末消火薬剤は飛散を防ぐため袋に詰めた上でブリキ缶などの容器に入れて適切に処理します。

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723二酸化炭素消火薬剤を廃棄する場合の処理方法として正しいものはどれか。

  1. A水に溶かして炭酸水にして捨てる
  2. B危害を生じるおそれのない場所で少量ずつ放出し揮発させる
  3. C密閉容器に入れて地中に埋める
  4. Dバーナーで加熱して分解させる
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正解:B危害を生じるおそれのない場所で少量ずつ放出し揮発させる

二酸化炭素やハロゲン化物は危害のない安全な場所で少量ずつ放出して気化させることで処理します。

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724二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火器の廃棄・処理を専門業者に依頼すべき法的根拠はどれか。

  1. A消防法による制限
  2. B建築基準法による制限
  3. C高圧ガス保安法による制限
  4. D労働基準法による制限
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正解:C高圧ガス保安法による制限

これらの消火器は高圧ガス保安法の適用を受けるため無資格者によるガス抜き等は危険であり専門業者に依頼します。

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725使われなくなった古い消火器の廃棄処分について正しい説明はどれか。

  1. A一般の不燃ゴミとして捨てることができる
  2. Bその消火器を製造したメーカーにしか廃棄依頼できない
  3. Cリサイクルシールを購入して貼付すれば別メーカー品でも回収窓口に引き取ってもらえる
  4. D消防署に持ち込めば無償で引き取ってもらえる
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正解:Cリサイクルシールを購入して貼付すれば別メーカー品でも回収窓口に引き取ってもらえる

廃消火器リサイクルシステムによりリサイクルシールを購入して貼付すれば指定引取窓口等で回収されます。

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726化学泡消火器の充てん作業において外筒に水を入れる前に確認すべきことはどれか。

  1. A漏斗の清掃
  2. Bキャップのパッキンの劣化
  3. C防錆塗膜の傷
  4. D指示圧力計のゼロ位置
正解と解説を見る

正解:C防錆塗膜の傷

外筒内面の防錆塗膜に傷がつくと腐食して水漏れや破裂の原因となるため傷がないか確認して作業します。

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727消火薬剤の充てん作業で口金やねじ部に薬剤が付着したままキャップを締めるとどうなるか。

  1. A気密性が高まる
  2. B薬剤が化学反応を起こす
  3. Cパッキンが密着せずガス漏れの原因となる
  4. Dキャップが開かなくなる
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正解:Cパッキンが密着せずガス漏れの原因となる

付着した薬剤が隙間に入り込みパッキンが正しく密着しなくなるためガス漏れや液漏れの原因となります。

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728蓄圧式水消火器などに消火薬剤と蓄圧ガスを充てんする際の順番として正しいものはどれか。

  1. Aガスを先に充てんし後から薬剤を注入する
  2. B薬剤を本体容器に注入した後キャップを締めガスを充てんする
  3. C薬剤とガスを同時に混合しながら注入する
  4. Dキャップを開けたままガスを充てんする
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正解:B薬剤を本体容器に注入した後キャップを締めガスを充てんする

まず消火薬剤を所定量注入しキャップを完全に締め付けてから三方バルブ等を用いて蓄圧ガスを充てんします。

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729ガス加圧式粉末消火器で薬剤を充てん後サイホン管を斜めに入れたままキャップを締めるとどうなるか。

  1. Aパッキンが傷つきガスや粉末が噴出する原因となる
  2. B放射距離が伸びる
  3. C粉末が固まりにくくなる
  4. D安全栓が抜けなくなる
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正解:Aパッキンが傷つきガスや粉末が噴出する原因となる

サイホン管が斜めのまま無理にキャップを締めるとパッキンが変形・損傷し漏れや暴発の原因となります。

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730温度・圧力線図を使用する目的として最も適切なものはどれか。

  1. A消火器の耐用年数を計算するため
  2. B気温によるガスの膨張収縮を考慮して適正な充てん圧力を決定するため
  3. C薬剤の凍結温度を確認するため
  4. D気密試験の実施時間を決めるため
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正解:B気温によるガスの膨張収縮を考慮して適正な充てん圧力を決定するため

気温によってガスの圧力が変わるため充てん時の気温に応じた正しい圧力を温度・圧力線図から読み取ります。

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731蓄圧ガスの充てん作業で二次側圧力計の針が設定圧力に達した後のレバー操作はどうすべきか。

  1. Aそのまま握り続ける
  2. Bゆっくりとさらに強く握る
  3. C直ちにレバーを離す
  4. D三方バルブを閉じてからレバーを離す
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正解:C直ちにレバーを離す

充てん音が止み設定圧力に達したらまず消火器のレバーを離してバルブを閉じ容器内のガスを密閉します。

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732気密試験を行う際の消火器の状態で正しいものはどれか。

  1. Aキャップを緩めた状態で行う
  2. B安全栓を抜いた状態で行う
  3. Cすべての組み立てが完了し安全栓を装着した状態で行う
  4. Dホースを取り外した状態で行う
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正解:Cすべての組み立てが完了し安全栓を装着した状態で行う

充てん作業が完了しキャップやホース安全栓などすべての部品が正しく装着された完成状態で水槽に浸漬します。

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733気密試験にかける時間は通常どれくらいか。

  1. A10秒程度
  2. B数分間程度沈めて漏れがないか観察する
  3. C1時間以上沈めておく
  4. D水に出し入れするだけですぐに終わる
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正解:B数分間程度沈めて漏れがないか観察する

微小な漏れを発見するため水槽に数分間程度浸漬して気泡が連続して発生しないかじっくり観察します。

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734耐圧試験において本体容器に所定の水圧をかけた状態はどれくらいの時間保持するか。

  1. A1分間
  2. B5分間
  3. C30分間
  4. D1時間
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正解:B5分間

耐圧試験では所定の水圧を5分間保持しその間に圧力降下や漏水変形などがないかを確認します。

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735廃棄するハロン化物消火器の取り扱いにおいて特に注意すべき点はどれか。

  1. A薬剤が可燃性であること
  2. B燃やすと有害なダイオキシンが出ること
  3. Cオゾン層破壊物質であるためみだりに大気中に放出しないこと
  4. D水に触れると発火すること
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正解:Cオゾン層破壊物質であるためみだりに大気中に放出しないこと

ハロンは強力なオゾン層破壊物質であるためみだりに放出せず回収処理設備を持つ専門業者に引き渡す必要があります。

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736リサイクルシールが導入された主な目的はどれか。

  1. A消火器のデザイン性を向上させるため
  2. B廃消火器の不法投棄を防止し適正な回収と再資源化を推進するため
  3. C消防署の業務を削減するため
  4. D消火器の製造コストを下げるため
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正解:B廃消火器の不法投棄を防止し適正な回収と再資源化を推進するため

廃消火器の放置や不法投棄を防ぎリサイクルシステムを通じて安全に回収・処理するために導入されました。

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737粉末消火薬剤の廃棄においてブリキ缶等の容器に入れる理由はどれか。

  1. A再利用するため
  2. B吸湿して発熱するのを防ぐため
  3. C微細な粉末が周囲に飛散し環境や人体に影響を及ぼすのを防ぐため
  4. D有価物として販売するため
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正解:C微細な粉末が周囲に飛散し環境や人体に影響を及ぼすのを防ぐため

粉末消火剤は非常に微細で飛散しやすいため袋に詰めた上で丈夫なブリキ缶等に入れて飛散を防止します。

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738耐圧試験機に備えられている「保護枠」の役割はどれか。

  1. A試験中の消火器を保温する
  2. B水槽の水が外に跳ねるのを防ぐ
  3. C万が一試験中に消火器が破裂した際の破片の飛散を防ぎ作業者を保護する
  4. D消火器をまっすぐに立てておくためのガイド
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正解:C万が一試験中に消火器が破裂した際の破片の飛散を防ぎ作業者を保護する

耐圧試験中は高圧がかかるため万が一容器が破裂した場合に備えて頑丈な保護枠の中で試験を行います。

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739圧力調整器の一次側と二次側の圧力計を見分けるポイントはどれか。

  1. A色が違う
  2. B一次側のほうが測定できる圧力範囲(目盛りの最大値)が大きい
  3. C二次側のほうがサイズが大きい
  4. D一次側には針がない
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正解:B一次側のほうが測定できる圧力範囲(目盛りの最大値)が大きい

一次側は高圧のガスボンベの圧力を測るため目盛りの最大値が大きく二次側は充てん用の減圧された圧力を測るため小さくなっています。

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740ガス加圧式粉末小型消火器の充てん作業において「メーカーが指定する消火薬剤」を使用しなければならない理由はどれか。

  1. A他の薬剤を使うと法律で罰金が科せられるから
  2. Bメーカーごとに粉末の成分や流動性が異なり指定外のものを使うと正常に放射されないおそれがあるから
  3. C色が混ざって見栄えが悪くなるから
  4. D指定外のものは高価だから
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正解:Bメーカーごとに粉末の成分や流動性が異なり指定外のものを使うと正常に放射されないおそれがあるから

消火器は指定された薬剤で性能を発揮するよう設計されており異なる薬剤を使うとノズル詰まりや能力低下の原因となります。

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