第611問外観点検の対象となる消火器の範囲はどれか。
- A全数
- B抜取りで10%
- C抜取りで20%
- D設置後5年以上のもののみ
消火器の機器点検・総合点検の方法、内部点検の対象(製造後一定年数経過した消火器)、薬剤の詰替え時期、安全栓・指示圧力計の点検方法など、実務に直結する分野です。点検周期(6ヶ月毎・1年毎)や報告期間、内部点検が必要となる年数(蓄圧式5年・加圧式3年等)の数字暗記が頻出です。
この分野の問題130問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.リサイクルシールを購入して貼付すれば別メーカー品でも回収窓口に引き取ってもらえる
廃消火器リサイクルシステムによりリサイクルシールを購入して貼付すれば指定引取窓口等で回収されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.気温によるガスの膨張収縮を考慮して適正な充てん圧力を決定するため
気温によってガスの圧力が変わるため充てん時の気温に応じた正しい圧力を温度・圧力線図から読み取ります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.オゾン層破壊物質であるためみだりに大気中に放出しないこと
ハロンは強力なオゾン層破壊物質であるためみだりに放出せず回収処理設備を持つ専門業者に引き渡す必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.万が一試験中に消火器が破裂した際の破片の飛散を防ぎ作業者を保護する
耐圧試験中は高圧がかかるため万が一容器が破裂した場合に備えて頑丈な保護枠の中で試験を行います。
この問題の解説ページを開く →正解:B.一次側のほうが測定できる圧力範囲(目盛りの最大値)が大きい
一次側は高圧のガスボンベの圧力を測るため目盛りの最大値が大きく二次側は充てん用の減圧された圧力を測るため小さくなっています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.メーカーごとに粉末の成分や流動性が異なり指定外のものを使うと正常に放射されないおそれがあるから
消火器は指定された薬剤で性能を発揮するよう設計されており異なる薬剤を使うとノズル詰まりや能力低下の原因となります。
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