第145問ウォーターハンマーの対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- A水撃圧を吸収する装置として、エアチャンバーを設ける。
- Bウォーターハンマーは、給水管内の水の流れを急閉したときに生ずる。
- C流速を増加させるよう、配管の管径を細くする。
- Dウォーターハンマーは、配管の破損や漏水の原因となる。
建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。
この分野の問題48問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.水道直結直圧方式は、水道本管から分岐した引込み管に増圧給水装置を直結し各所に給水する方式である。
水道本管から分岐した引込み管に増圧給水装置を直結するのは、水道直結増圧方式である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.各ゾーンの負荷変動に応じて、吹出し風量を変化させることはできない。
CAV方式はダクトにより各室に常時一定風量で送風するため、負荷変動に応じて吹出し風量を変化できない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.汚泥等の排出を容易にするため、排水槽の底には吸い込みピットに向かって1/50以上1/30以下の勾配を設ける。
排水槽の底には、吸い込みピットに向かって1/15以上1/10以下の勾配を設ける。
この問題の解説ページを開く →正解:C.4管式は、冷水管及び温水管をそれぞれ設置しており室内環境の制御性に優れている。
ファンコイルユニット方式の4管式は、各ユニットや系統ごとに選択、制御して冷暖房同時運転が可能であり制御性に優れている。
この問題の解説ページを開く →正解:A.冷却塔は、温度上昇した冷却水をフロンガス等の冷媒と直接接触させて冷却する装置である。
冷却塔は、温度上昇した冷却水を、空気と直接接触させて気化熱により冷却する装置である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.低圧屋内配線の使用電圧が300Vを超える場合における金属製の電線接続箱には、B種接地工事を施す。
300Vを超える低圧用の機械器具等(電線接続箱含む)には、C種接地工事を施す。
この問題の解説ページを開く →正解:B.地震時管制運転は、地震感知器の作動によりエレベーターを各グループ単位に順次避難階に帰着させる方式である。
地震時管制運転は、地震発生時に最寄階に帰着させる。順次避難階等に帰着させるのは自家発時管制運転である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.アスファルト舗装終了後の交通開放は、舗装表面の温度が70℃以下になってから行う。
アスファルト舗装終了後の交通開放は、舗装表面の温度が50℃以下になってから行う。
この問題の解説ページを開く →正解:D.スタジア測量は、アリダード等を用いて平板上で直接作図していく方法であり高い精度が期待できる。
アリダード等を用いて平板上で直接作図するのは平板測量である。スタジア測量は高い精度は期待できない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.トラバース測量は、測点を結んでできた多角形の各辺の長さと角度を順次測定していく方法である。
トラバース測量(多角測量)は、多角形の各辺の長さと角度を順次測定していく方法である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.計画数量とは、単位面積や単位容量当たりの施工に必要な副資材や消耗材料等の数量である。
計画数量とは、設計図書に表示されていない、施工計画に基づいて算出する数量(仮設・土工等)である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加、締固めによる減少は考慮しない。
根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加や締固めによる減少は考慮しない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.平場の防水層の数量の算出では、原則として躯体の設計寸法による面積に損耗分を割り増して算出する。
平場の防水層の数量の算出では、原則、躯体又は準躯体の設計寸法による面積とする。
この問題の解説ページを開く →正解:A.鉄骨のボルト類のための孔あけ、開先加工、スカラップ等による鋼材の欠除は、その部分を差し引いて算出する。
鉄骨のボルト類のための孔あけ、開先加工等による鋼材の欠除は、原則としてないものとする。
この問題の解説ページを開く →正解:B.溶接断面形状ごとに長さを求め、すみ肉溶接脚長6mmに換算した延べ長さとする。
鉄骨の溶接長さは、溶接断面形状ごとに長さを求め、すみ肉溶接脚長6mmに換算した延べ長さとする。
この問題の解説ページを開く →正解:A.現場代理人は受注者の一切の権限を行使することができ、請負代金の請求や受領も単独で行うことができる。
現場代理人は、請負代金額の変更、工期の変更、請負代金の請求及び受領、契約の解除に係る権限等を除き、受注者の一切の権限を行使することができる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.騒音や地盤沈下等、通常避けることができない理由により生じた第三者への損害は、原則として発注者が負担する。
工事の施工に伴い通常避けることができない理由により第三者に損害を及ぼしたときは、原則として発注者がその損害を負担する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.工期の変更について協議が整わない場合には、受注者が自らの判断で工期を定め発注者に通知する。
あらかじめ定めた期間内に協議が整わない場合には、発注者が定め、受注者に通知する。
この問題の解説ページを開く →正解:D.発注者は、受注者が契約図書に定める主任技術者もしくは監理技術者を設置しなかったときは、契約を解除できる。
発注者は、主任技術者もしくは監理技術者を設置しなかったときは契約を解除できる。
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