④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第152問

問題

ファンコイルユニット方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。

Aパッケージユニット方式に比べ、小容量の熱源機器を各室に内蔵する方式である。
B2管式は、冷水コイルと温水コイルの2台を持ちゾーンごとに冷暖房の同時運転が可能である。
C4管式は、冷水管及び温水管をそれぞれ設置しており室内環境の制御性に優れている。✓ 正解
D単一ダクト方式と異なり、中央機械室に空調機を設置せずに各室のみで空調を行う。

正解

C:4管式は、冷水管及び温水管をそれぞれ設置しており室内環境の制御性に優れている。

解説

ファンコイルユニット方式の4管式は、各ユニットや系統ごとに選択、制御して冷暖房同時運転が可能であり制御性に優れている。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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