ケンテイラボ

④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定)154

問題

空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A冷却塔は、温度上昇した冷却水をフロンガス等の冷媒と直接接触させて冷却する装置である。✓ 正解
Bパッケージユニット方式は、セントラルシステムに比較して保守管理に手間を要する。
CVAV(変風量)方式は、室内熱の負荷変動に応じて供給風量が制御される方式である。
D二重ダクト方式は、2系統のダクトで送風された温風と冷風を混合して吹き出す方式である。

正解

A冷却塔は、温度上昇した冷却水をフロンガス等の冷媒と直接接触させて冷却する装置である。

解説

冷却塔は、温度上昇した冷却水を、空気と直接接触させて気化熱により冷却する装置である。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第153155問 →

同じ分野の関連問題

153供給電圧の種別において、交流の「低圧」として定められている範囲はどれか。155電気設備の配線材料・配線設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。152ファンコイルユニット方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。156接地工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級建築施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級建築施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、2級との違い、3パターンの学習スケジュール、独学でつまずきやすいポイントまでまとめました。

1級建築施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級建築施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

2級建築施工管理技士から1級へ|同じ範囲なのに落ちる理由と埋めるべき差

1級建築施工管理技士の第一次検定は、2級と出題範囲がほぼ重なります。それでも2級合格者が落ちるのはなぜか。問われ方の違い、合格基準の構造の違い、1級固有の論点を具体的に整理し、埋めるべき差を明らかにします。

← 問題一覧へ戻る