④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第155問

問題

電気設備の配線材料・配線設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aフロアダクトは、屋内の乾燥した場所の床埋込み配線に用いられ必要に応じて電線に接続点を設ける。✓ 正解
B合成樹脂製可とう電線管のうち、PF管は自己消火性があるため屋内隠ぺい配管に用いることができる。
Cバスダクトは、絶縁物で支持した帯状の導体を金属製のダクトに収めたもので、容量の大きい幹線に用いられる。
D地中電線路では、ビニル電線(IV)を使用してはならない。

正解

A:フロアダクトは、屋内の乾燥した場所の床埋込み配線に用いられ必要に応じて電線に接続点を設ける。

解説

フロアダクトは、原則として電線に接続点を設けてはならない。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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