④ 設備・外構・測量・積算・契約
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第150問
問題
単一ダクト方式のCAV(定風量)方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。
A室内熱の負荷変動に応じて、供給風量が制御される方式である。
B各ゾーンの負荷変動に応じて、吹出し風量を変化させることはできない。✓ 正解
C温風と冷風を混合ユニットにより熱負荷に応じて混合量を調整して吹き出す方式である。
D中央機械室に設置した空調機で冷水と温水を各室のユニットに送り送風する方式である。
正解
B:各ゾーンの負荷変動に応じて、吹出し風量を変化させることはできない。
解説
CAV方式はダクトにより各室に常時一定風量で送風するため、負荷変動に応じて吹出し風量を変化できない。
分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約
建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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