④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第167問

問題

樹木の移植における作業内容として、最も不適当なものはどれか。

A断根式根回しは、地中深くにまっすぐ根を伸ばす直根性の樹種に対して主に用いられる。✓ 正解
B根巻き等で大きく根を減らす場合、吸水量と蒸散量のバランスをとるために枝抜き剪定を行う。
C樹木は工事現場搬入後、仮植えや保護養生してから植え付けるよりも速やかに植え付ける方がよい。
D移植後の樹木の幹からの水分の蒸散防止や幹焼け防止等のために、幹巻きを行う。

正解

A:断根式根回しは、地中深くにまっすぐ根を伸ばす直根性の樹種に対して主に用いられる。

解説

断根式根回しは、比較的浅根性又は非直根性の樹種に用いる。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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