④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第164問

問題

アスファルト舗装に用いられる材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aフィラーは、アスファルトと一体となって混合物の安定性等を向上させる役割をもち石粉が用いられる。
Bプライムコートは、路盤の上に散布され路盤の仕上がり面を保護し接着性を向上させる。
Cタックコートは、表層の水密性の増加や劣化防止、滑り止めの目的で施される。✓ 正解
D積雪寒冷地域で用いるストレートアスファルトの針入度は、一般地域よりも数値が大きいものを主として使用する。

正解

C:タックコートは、表層の水密性の増加や劣化防止、滑り止めの目的で施される。

解説

表層の水密性増加や滑り止めの目的で施されるのはシールコートである。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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