④ 設備・外構・測量・積算・契約
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第191問
問題
公共工事標準請負契約約款における工期の変更方法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
A受注者は、その責めに帰すことができない事由により工期内に完成できないときは工期の延長変更を請求できる。
B工期の変更について協議が整わない場合には、受注者が自らの判断で工期を定め発注者に通知する。✓ 正解
C工期の延長変更の請求は、その理由を明示した書面により行わなければならない。
D工期の変更については、原則として発注者と受注者が協議して定める。
正解
B:工期の変更について協議が整わない場合には、受注者が自らの判断で工期を定め発注者に通知する。
解説
あらかじめ定めた期間内に協議が整わない場合には、発注者が定め、受注者に通知する。
分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約
建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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