④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第159問

問題

消防用設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A泡消火設備は、引火点の低い油類による火災に適しており電気室の消火にも最適である。✓ 正解
B屋内消火栓設備は、消防隊が到着するまでの初期消火に利用されるもので消防隊専用設備ではない。
C連結散水設備は、地下街等に散水ヘッドを設置し送水口を通じて消防車から送水して消火する設備である。
D粉末消火設備は、消炎作用が大きく油等の表面火災に適しているためボイラ室等に用いられる。

正解

A:泡消火設備は、引火点の低い油類による火災に適しており電気室の消火にも最適である。

解説

泡消火設備は引火点の低い油類による火災に適しているが、電気室には適していない。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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