④ 設備・外構・測量・積算・契約

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第177問

問題

公共建築数量積算基準における数量の定義として、最も不適当なものはどれか。

A設計数量とは、設計図書に表示されている個数や、設計寸法から求めた正味の数量である。
B計画数量とは、単位面積や単位容量当たりの施工に必要な副資材や消耗材料等の数量である。✓ 正解
C所要数量には、施工上やむを得ない損耗が含まれている。
D仮設や土工の数量等は、計画数量に該当する。

正解

B:計画数量とは、単位面積や単位容量当たりの施工に必要な副資材や消耗材料等の数量である。

解説

計画数量とは、設計図書に表示されていない、施工計画に基づいて算出する数量(仮設・土工等)である。

分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約

建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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