④ 設備・外構・測量・積算・契約
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第180問
問題
公共建築数量積算基準における土工・地業の積算に関する記述として、最も適当なものはどれか。
A根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加、締固めによる減少は考慮しない。✓ 正解
B根切りの数量の算出では、杭の余長による根切り量の減少を考慮して差し引くものとする。
C根切り又は埋戻しの土砂量は、掘削による増加や締固めによる減少を考慮して算出する。
D埋戻しの土砂量は、施工計画に基づいた計画数量として余分に算出する。
正解
A:根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加、締固めによる減少は考慮しない。
解説
根切り又は埋戻しの土砂量は地山数量とし、掘削による増加や締固めによる減少は考慮しない。
分野解説:④ 設備・外構・測量・積算・契約
建築本体以外の周辺領域をまとめて扱う分野です。設備では給排水・空調・電気・消火・昇降機の方式と留意点、外構では舗装や排水、植栽が対象になります。測量は水準測量とトータルステーションによる測距測角、積算は数量拾いの原則と内訳書の構成、契約は公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更や工期延長が問われます。性質の異なる領域が同居するため、用語の意味を正確に押さえることを優先してください。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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