第157問1993年に制定された福祉用具法の正式名称に「福祉用具の研究開発及び普及の促進」が含まれているが、制定された西暦は何年か。
- A1993年
- B1985年
- C2000年
- D2015年
杖・歩行器・車いすをはじめとする福祉用具を学ぶ、本検定で最も収録数の多い分野です。福祉用具法やISOの分類、T字杖・多脚杖・ロフストランドクラッチ・シルバーカーの特徴と適応、杖の適切な高さ、車いすの各部名称と構造、介護保険の貸与種目と特定福祉用具購入費の仕組みが頻出です。用具ごとの目的・適応・使用上の留意点をセットで押さえるのが効率的です。44問収録。
この分野の問題44問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.歩行器
歩行器は貸与品目です。入浴・排泄関連などの特定福祉用具は購入品目となります(令和6年度改定で固定用スロープ・歩行器〔歩行車除く〕・単点杖や多点杖の一部は貸与と販売の選択制対象)。
この問題の解説ページを開く →正解:A.体重をかけると前輪が浮いて転倒の恐れがあるため体重保持が必要な人には向かない
シルバーカーは体重をかけると前輪が浮いて転倒の恐れがあるため、体重保持が必要な人には不向きです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.持続して座位を保つことが困難な人などの耐久性を高めるために用いる
リクライニング式などの座位変換形車いすは、持続して座位を保てない人の耐久性を高める目的で使われます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.車いすに乗ったまま垂直に昇降し比較的大きな段差を解消する装置である
段差解消機は車いすなどに乗ったまま垂直に昇降し、スロープが設置できない比較的大きな段差に用います。
この問題の解説ページを開く →正解:B.認知症高齢者でもサイドレールとヘッドボードの隙間に挟まる事故は起きない
サイドレールとヘッドボードの間に頭や手足を挟む事故の危険があるため、十分な配慮が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.身体の特定の場所に長時間圧力をかけないようにして体圧を分散させること
床ずれ防止用具は、身体の特定の場所に圧力が長時間かからないよう体圧を分散させる目的で使用します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.日本褥瘡学会は円座(ドーナツ型クッション)を使用するよう強く勧めている
かつて予防に使われたドーナツ型の円座は、血行を悪化させるため日本褥瘡学会も使用しないよう勧めています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.部屋で脱衣をすませて段差がなければそのまま浴室に乗り入れて洗体できる
シャワー用車いすは小さく防水性があり、段差がなければベッドサイドから浴室まで直接乗り入れられます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.一つの優れた機器があれば全てのコミュニケーション能力を完全に補完できる
一つの機器で完全に補完することは難しいため、複数の補完・代替手段を組み合わせて対応することが重要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.介護者が装着し空気圧やモーターでパワーアシストを行い介護負担を軽減する
装着型の移乗支援ロボットは、人工筋肉やモーターを利用して介護者の抱え上げ動作をパワーアシストします。
この問題の解説ページを開く →正解:D.ベッドの側面に取り付け座位保持や立ち上がり移乗の際の支えとして使う
ベッド用グリップ(手すり)はベッド側面に取り付け、座位保持や立ち上がり移乗の際の支えとして使用します。
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