⑤ 福祉用具
福祉住環境コーディネーター3級 第189問
問題
立ち上がり補助便座(昇降機構付き便座)の主な機能はどれか。
A便座部分を電動で駆動し臀部を押し上げて立ち上がりやすくする✓ 正解
B和式便器の上にかぶせて洋式の便座とする
C微生物の働きを利用して汚物のにおいを処理する
D膀胱内の状態を感知し排尿の機会を通知する
正解
A:便座部分を電動で駆動し臀部を押し上げて立ち上がりやすくする
解説
立ち上がり補助便座は、便座部分が電動で昇降し、臀部を押し上げて立ち上がりを補助します。
分野解説:⑤ 福祉用具
杖・歩行器・車いすをはじめとする福祉用具を学ぶ、本検定で最も収録数の多い分野です。福祉用具法やISOの分類、T字杖・多脚杖・ロフストランドクラッチ・シルバーカーの特徴と適応、杖の適切な高さ、車いすの各部名称と構造、介護保険の貸与種目と特定福祉用具購入費の仕組みが頻出です。用具ごとの目的・適応・使用上の留意点をセットで押さえるのが効率的です。44問収録。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
福祉住環境コーディネーター3級の関連記事
3級から始める福祉住環境コーディネーターの学習手順
少子高齢社会の統計から段差解消や手すりの取り付けまで、3級の出題は生活の現場に直結します。8分野の学習比重、分野をまたいで問われる共通テーマ、IBT・CBTでの受験の流れを順に押さえられる構成です。
入門レベルでも8分野ある福祉住環境コーディネーター3級
読み込めば届く試験ではあるものの、統計値や制度名の暗記は決して軽くない。難しさを4つの要素に割り、どこが重いのかを順位づけし、覚える作業と理解する作業の比率まで踏み込んで判断材料を出す。
障害者総合支援法との混同に注意 福祉住環境コーディネーター3級
バリアフリー・UD関連法はどんな順で整備されてきたのか、福祉用具はどう分類されるのか、住宅整備の数値はどこまで暗記が要るのか。8分野の頻出項目をテーマ別に並べ、最終確認に使える一覧にしています。