第201問建築基準法において、1階居室の木造床面の高さは直下の地面から何mm以上と規定されているか。
- A450mm以上
- B300mm以上
- C400mm以上
- D500mm以上
住宅改修の土台となる建築の基礎知識を学ぶ分野です。建築基準法の床高規定、スロープの勾配、床段差の生じる理由とV溝レール等の解消法、日本住宅性能表示基準の「段差なし」の基準、手すり(ハンドレールとグラブバー)の直径や下地補強、軸組構法と間柱・柱の関係、3尺モジュールの芯-芯距離、介護保険の住宅改修給付が頻出です。数値と用語が多く、寸法の暗記がポイントになります。38問収録。
この分野の問題38問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.壁や床などの面で建物を構成し、後から壁を撤去するのは困難である
2×4構法はパネルで箱をつくるように構成するため、工事後に開口部を設けたり壁を撤去するのは困難です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.視機能の低下により、色彩の変化を段差と見間違える危険があるため
視機能の低下した高齢者は色彩の区別がつきにくく、床面の色が変わると段差と見間違えることがあります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.空気対流を起こさず、天井と床付近の温度差があまり生じない
輻射暖房は暖まるのに時間がかかりますが、対流を起こさないためほこりがたたず、温度差も少ないのが特徴です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.複数の事業者から見積もりをとるよう利用者に説明される
平成30年度の見直しにより、複数の住宅改修事業者から見積もりをとるよう利用者に説明することが追加されました。
この問題の解説ページを開く →正解:D.導入時のイニシャルコストのみを確保できればその後の費用は一切かからない
設置後には電気代や定期的なメンテナンス費用(ランニングコスト)がかかるため、事前の検討が必要です。
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