⑥ 住宅整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター3級227

問題

同一室内の床面の色彩や仕上げを、不用意に変更しない方がよい最大の理由はどれか。

A部屋全体が重苦しく変化の乏しい雰囲気になるため
B車いすのゴム跡が目立ちやすくなるため
C視機能の低下により、色彩の変化を段差と見間違える危険があるため✓ 正解
D照明の反射率が変わってまぶしさを感じるため

正解

C視機能の低下により、色彩の変化を段差と見間違える危険があるため

解説

視機能の低下した高齢者は色彩の区別がつきにくく、床面の色が変わると段差と見間違えることがあります。

分野解説:⑥ 住宅整備の基本技術

住宅改修の土台となる建築の基礎知識を学ぶ分野です。建築基準法の床高規定、スロープの勾配、床段差の生じる理由とV溝レール等の解消法、日本住宅性能表示基準の「段差なし」の基準、手すり(ハンドレールとグラブバー)の直径や下地補強、軸組構法と間柱・柱の関係、3尺モジュールの芯-芯距離、介護保険の住宅改修給付が頻出です。数値と用語が多く、寸法の暗記がポイントになります。38問収録。

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