⑥ 住宅整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター3級204

問題

一般的な住宅において、和室と洋室の間に床段差が生じる理由として正しいものはどれか。

A洋室の下地に特別な防音材を使用しているため
B和室は断熱材を厚く敷くことが義務付けられているため
C洋室は床暖房を設置するために床をかさ上げしているため
D和室の畳に比べて、洋室のフローリング材が薄いため✓ 正解

正解

D和室の畳に比べて、洋室のフローリング材が薄いため

解説

畳に比べてフローリング材が薄いため、一般的に和室の床面は洋室より10〜40mm程度高くなります。

分野解説:⑥ 住宅整備の基本技術

住宅改修の土台となる建築の基礎知識を学ぶ分野です。建築基準法の床高規定、スロープの勾配、床段差の生じる理由とV溝レール等の解消法、日本住宅性能表示基準の「段差なし」の基準、手すり(ハンドレールとグラブバー)の直径や下地補強、軸組構法と間柱・柱の関係、3尺モジュールの芯-芯距離、介護保険の住宅改修給付が頻出です。数値と用語が多く、寸法の暗記がポイントになります。38問収録。

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