第1問統計データにおいて、身長や体重など数値によって表されるデータを何と呼ぶか。
- A順序データ
- B量的データ
- C名義データ
- D質的データ
統計学のすべての土台となる、1変数データの記述統計を学ぶ分野です。量的・質的データや尺度水準(名義・順序・間隔・比例)の区別に始まり、度数分布表やヒストグラム、平均・中央値・最頻値といった代表値、分散・標準偏差・変動係数などの散らばりの指標を扱います。四分位数・箱ひげ図・外れ値、標準化と偏差値、ローレンツ曲線とジニ係数も頻出です。定義と計算手順をセットで押さえ、分布の形と代表値の関係を図でイメージできるようにしておくと、以降の推測統計の理解がスムーズになります。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.各階級の階級値と度数を掛け合わせ、その合計をデータの総数で割る
度数分布表から平均を求める場合、各階級を代表する階級値に度数を掛けて合計し、総数で割る必要がある。
この問題の解説ページを開く →正解:C.偏差の合計は、各データの合計から平均の総和を引いたものと等しくなり、必ずゼロになるから
偏差は平均値からの差であり、すべての偏差を合計すると、平均値の性質上必ずゼロになる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.負の偏差と正の偏差を足し合わせたときに相殺されないようにするため
偏差の平均は必ずゼロになるため、負の偏差と正の偏差を区別せず加算できるように二乗して平均をとる。
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