① データの基礎

統計検定2級7

問題

ある学校の生徒の身長データ(73名分)について、度数分布表を作成する際、階級の幅を決定するための一般的な基準はどれか。

A必ず5cm幅にする
B最小値と最大値の間を5~8程度に区切る✓ 正解
C合計が100%になるようにする
D度数がすべて等しくなるようにする

正解

B最小値と最大値の間を5~8程度に区切る

解説

階級数はデータの特性を把握しやすくするため、最小値と最大値の間を5~8程度に区切るのが一般的である。

分野解説:① データの基礎

統計学のすべての土台となる、1変数データの記述統計を学ぶ分野です。量的・質的データや尺度水準(名義・順序・間隔・比例)の区別に始まり、度数分布表やヒストグラム、平均・中央値・最頻値といった代表値、分散・標準偏差・変動係数などの散らばりの指標を扱います。四分位数・箱ひげ図・外れ値、標準化と偏差値、ローレンツ曲線とジニ係数も頻出です。定義と計算手順をセットで押さえ、分布の形と代表値の関係を図でイメージできるようにしておくと、以降の推測統計の理解がスムーズになります。

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