① データの基礎

統計検定2級11

問題

度数分布表から平均値を求める方法として正しいものはどれか。

A各階級の相対度数を足し合わせる
B各階級の階級値と度数を掛け合わせ、その合計をデータの総数で割る✓ 正解
C各階級の度数の合計を階級値の数で割る
D各階級の階級値の平均をとる

正解

B各階級の階級値と度数を掛け合わせ、その合計をデータの総数で割る

解説

度数分布表から平均を求める場合、各階級を代表する階級値に度数を掛けて合計し、総数で割る必要がある。

分野解説:① データの基礎

統計学のすべての土台となる、1変数データの記述統計を学ぶ分野です。量的・質的データや尺度水準(名義・順序・間隔・比例)の区別に始まり、度数分布表やヒストグラム、平均・中央値・最頻値といった代表値、分散・標準偏差・変動係数などの散らばりの指標を扱います。四分位数・箱ひげ図・外れ値、標準化と偏差値、ローレンツ曲線とジニ係数も頻出です。定義と計算手順をセットで押さえ、分布の形と代表値の関係を図でイメージできるようにしておくと、以降の推測統計の理解がスムーズになります。

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