統計検定2級 ② 2変数データと時系列データ

2つの変数の関係と、時間に沿って変化するデータを扱う分野です。散布図から読み取る相関の正負と強弱、共分散、相関係数(−1〜1)の求め方が中心で、相関と因果の違いや擬似相関にも注意が必要です。時系列では差・比・変化率、移動平均、傾向変動・季節変動・循環変動・不規則変動への分解、季節調整、自己相関とコレログラムを学びます。さらにラスパイレス指数・パーシェ指数・フィッシャー指数といった物価指数の計算も頻出です。式の意味を理解し、どの場面でどの指標を使うかを整理しておきましょう。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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41散布図において、右上がりに点が散らばっている状態が示すのはどれか。

  1. A無相関
  2. B負の相関
  3. C完全相関
  4. D正の相関
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正解:D正の相関

一方の値が大きくなるともう一方の値も大きくなる傾向がある場合を正の相関という。

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42散布図において、一方の値が大きくなるともう一方の値が小さくなる傾向がある場合を何というか。

  1. A正の相関
  2. B強い相関
  3. C無相関
  4. D負の相関
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正解:D負の相関

負の相関とは、一方の値の増加に対して他方が減少する関係を指す。

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43相関の度合いについて、絶対値が0.2から0.4の範囲であるとみなされるのはどれか。

  1. A中程度の相関
  2. B強い相関
  3. C無相関
  4. D弱い相関
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正解:D弱い相関

一般に相関係数の絶対値が0.2~0.4は弱い相関とみなされる。

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442つの変数の偏差をそれぞれ掛け合わせたものの総和を何というか。

  1. A偏差積
  2. B共分散
  3. C偏差積和
  4. D相関係数
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正解:C偏差積和

偏差積の総和は偏差積和と呼ばれ、これをデータ数で割ったものが共分散となる。

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45共分散の値が正であるとき、2変数間にはどのような関係があるか。

  1. A負の相関
  2. B正の相関
  3. C弱い負の相関
  4. D強い負の相関
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正解:B正の相関

共分散が正の値の場合、区画1と2に点が集まりやすいため正の相関があるといえる。

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46相関係数の値の範囲として正しいものはどれか。

  1. A0以上100以下
  2. B-100以上100以下
  3. C0以上1以下
  4. D-1以上1以下
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正解:D-1以上1以下

相関係数は-1から1の間の値をとる。

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47共分散を2変数の標準偏差の積で割って求められる指標はどれか。

  1. A自己相関係数
  2. B決定係数
  3. C偏差積和
  4. D相関係数
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正解:D相関係数

共分散を標準偏差の積で割ったものが相関係数である。

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48時系列データにおける「ある時点の値」と「その前の時点の値」の差で変化を表す方法を何というか。

  1. A
  2. B指数
  3. C変化率
  4. D
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正解:A

2つの時点の値の引き算を行う方法は「差で表す」方法である。

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49時系列データにおいて、ある時点の値が前の時点の何倍になったかを算出する方法を何というか。

  1. A
  2. B指数
  3. C変化率
  4. D
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正解:A

2時点の値の除算(y_t / y_{t-1})を行う方法は「比で表す」方法である。

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50時系列データの「変化率」を求める正しい式はどれか。

  1. A(y_t - y_{t-1}) / y_{t-1}
  2. By_{t-1} / y_t
  3. Cy_t / y_{t-1}
  4. D(y_t - y_{t-1}) / y_t
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正解:A(y_t - y_{t-1}) / y_{t-1}

変化率は、前の値からどれだけ変化したかの割合であり、前の値で割って求める。

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513年間の売上データがあり、2年目と3年目の前年比がそれぞれ1.2倍と1.5倍であるとき、2年間の倍率の平均として適切なものはどれか。

  1. A1.25倍
  2. B1.35倍
  3. C1.80倍
  4. D1.34倍
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正解:D1.34倍

幾何平均を求めると、ルート1.8となり約1.34倍となる。

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52時系列データの各値と、その前後の値との平均を何というか。

  1. A季節調整
  2. B傾向変動
  3. C移動平均
  4. D幾何平均
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正解:C移動平均

各時点の値とその前後の平均をとる手法を移動平均という。

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53時系列データにおいて、気候や習慣などにより生じる1年周期の変動を何というか。

  1. A季節変動
  2. B傾向変動
  3. C不規則変動
  4. D循環変動
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正解:A季節変動

1年周期で繰り返される規則的な変動を季節変動と呼ぶ。

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54時系列データから季節変動の影響を取り除く操作を何というか。

  1. A平滑化
  2. B季節調整
  3. C移動平均
  4. Dトレンド分析
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正解:B季節調整

季節変動を取り除き長期的なトレンドを把握しやすくすることを季節調整という。

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551つの時系列データと、時点をずらした同じデータとの相関を何というか。

  1. A自己相関
  2. B負の相関
  3. C無相関
  4. D正の相関
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正解:A自己相関

時点をずらした同一データ同士の相関を自己相関という。

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56自己相関において、元のデータとのずれの大きさを何というか。

  1. A周期
  2. Bラグ
  3. C偏差
  4. Dコレログラム
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正解:Bラグ

自己相関におけるずれの単位をラグと呼ぶ。

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57自己相関の相関係数を縦軸に、ラグを横軸にとった棒グラフを何というか。

  1. Aコレログラム
  2. Bヒストグラム
  3. C折れ線グラフ
  4. D散布図
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正解:Aコレログラム

自己相関係数を用いた時系列の分析図をコレログラムという。

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58物価指数の計算で、ウエイトの決定に「基準年の取引金額」を用いる指数はどれか。

  1. Aパーシェ指数
  2. B単純算術平均指数
  3. Cフィッシャー指数
  4. Dラスパイレス指数
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正解:Dラスパイレス指数

ラスパイレス指数は基準年の数量を用いてウエイトを計算する。

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59ラスパイレス指数の計算式として正しいものはどれか。

  1. A(比較年価格×基準年数量)の総和 / (基準年価格×基準年数量)の総和
  2. B(比較年価格×比較年数量)の総和 / (基準年価格×比較年数量)の総和
  3. C(基準年価格×基準年数量)の総和 / (比較年価格×基準年数量)の総和
  4. D(比較年価格×比較年数量)の総和 / (基準年価格×基準年数量)の総和
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正解:A(比較年価格×基準年数量)の総和 / (基準年価格×基準年数量)の総和

ラスパイレス指数は、分子が比較年価格、分母が基準年価格で、いずれも基準年の数量を用いる。

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60パーシェ指数の計算式で、ウエイトとして用いる数量はどれか。

  1. A数量は考慮しない
  2. B比較年の数量
  3. C基準年の数量
  4. D基準年と比較年の平均数量
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正解:B比較年の数量

パーシェ指数は比較年の数量(ウエイト)を用いて算出される。

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61ラスパイレス指数とパーシェ指数の幾何平均をとったものを何というか。

  1. A物価指数
  2. B単純指数
  3. C加重指数
  4. Dフィッシャー指数
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正解:Dフィッシャー指数

両者の幾何平均をとったものはフィッシャー指数と呼ばれる。

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62共分散が負の値であるとき、2変数間にはどのような関係があるか。

  1. A強い正の相関
  2. B負の相関
  3. C正の相関
  4. D無相関
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正解:B負の相関

共分散が負の場合、区画3と4に点が集まりやすいため負の相関がある。

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63自己相関において、ラグ6で強い正の自己相関がある場合、どのような周期性が考えられるか。

  1. A3期ごと
  2. B12期ごと
  3. C周期性はない
  4. D6期ごと
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正解:D6期ごと

ラグが自己相関を示す単位であり、ラグ6で正の相関があることは6期ごとの周期性を示す。

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64移動平均をとる項が偶数の場合、両端の項に掛ける係数はいくつか。

  1. A1
  2. B0.5
  3. C2
  4. D0.25
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正解:B0.5

偶数項の移動平均をとる際は、両端の値を半分(0.5)にして計算する。

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65基準年の取引総額に対する、各商品の基準年の取引金額をウエイトとする指数はどれか。

  1. Aラスパイレス指数
  2. B単純指数
  3. Cフィッシャー指数
  4. Dパーシェ指数
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正解:Aラスパイレス指数

基準年の取引金額を基準年の総額で割ってウエイトを決めるのはラスパイレス指数である。

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66「相関係数の絶対値が0.7以上」であるとき、一般的にどのような相関とみなされるか。

  1. A弱い相関
  2. B強い相関
  3. C中程度の相関
  4. D相関なし
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正解:B強い相関

相関係数の絶対値が0.7以上は強い相関とみなされる。

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67ある学校の生徒の数学と理科の点数のように、2つの変数で構成されるデータを何というか。

  1. A多変数データ
  2. B時系列データ
  3. C2変数データ
  4. D1変数データ
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正解:C2変数データ

2つの変数で構成されるデータを2変数データと呼ぶ。

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68時系列データにおける「循環変動」の説明として適切なものはどれか。

  1. A気候による1年周期の変動
  2. B予測困難な偶然変動
  3. C数年から十数年ほどで繰り返される変動
  4. D長期にわたる増加や減少の趨勢
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正解:C数年から十数年ほどで繰り返される変動

数年から十数年で繰り返される変動を循環変動と呼ぶ。

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69自己相関係数r_kを求める式はどれか。

  1. A共分散 / 分散
  2. B自己共分散 / 自己共分散(k=0)
  3. C共分散 / 標準偏差
  4. D自己共分散 / 分散
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正解:D自己共分散 / 分散

自己相関係数は、ラグkの自己共分散を分散(ラグ0の自己共分散)で割って求める。

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70物価指数の計算で、パーシェ指数が過大または過小に評価される場合、ラスパイレス指数と組み合わせて算出されるのはどれか。

  1. A自己相関
  2. B加重平均
  3. Cフィッシャー指数
  4. D単純算術平均
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正解:Cフィッシャー指数

物価指数の過大・過小評価を補うため幾何平均を用いたフィッシャー指数が考案されている。

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71散布図の区画①において、偏差積(x-平均)×(y-平均)がどうなるかを示せ。

  1. A両方とも正
  2. B両方とも負
  3. Cxが正でyが負
  4. Dxが負でyが正
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正解:A両方とも正

区画①ではxとyが共に平均より大きいため、偏差積は両方とも正になる。

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72移動平均の計算式において、12か月移動平均をとる際、合計を何か月分とするか。

  1. A13か月分
  2. B11か月分
  3. C12か月分
  4. D10か月分
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正解:C12か月分

両端を0.5掛けすることで、合計を12か月分として計算する。

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73「ある事象の時間的な変化を観測したデータ」を何というか。

  1. A散布図データ
  2. B偏差データ
  3. C時系列データ
  4. D2変数データ
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正解:C時系列データ

時間的な変化を観測したデータを時系列データという。

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74自己相関係数でコレログラムが負の値をとるとき、正しい説明はどれか。

  1. A自己共分散は正になる
  2. B自己共分散も負になる
  3. C自己共分散は0になる
  4. D相関関係はない
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正解:B自己共分散も負になる

自己相関係数は自己共分散を分散で割るため、相関係数が負なら自己共分散も負である。

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75「散布図で点が帯状にまとまっていれば相関が明確にわかりますが、点が広い範囲に散らばっているとぼんやりしてきます」という表現が指すものはどれか。

  1. A相関の強弱
  2. B負の相関の強弱
  3. C因果関係
  4. D正の相関の強弱
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正解:A相関の強弱

相関の強弱は、散布図の点の集まり具合で視覚的に判断できる。

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76物価指数の計算において「ウエイトの合計」はどうあるべきか。

  1. A制限はない
  2. B100%である
  3. C50%である
  4. D0である
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正解:B100%である

ウエイトの合計は100%(または1)に調整する必要がある。

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77時系列データにおいて、前月比が「足元の変化」を表すのに対し、前年同月比が表すものはどれか。

  1. A短期的な動向
  2. B季節変動
  3. Cより長期的な動向
  4. D不規則変動
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正解:Cより長期的な動向

前年同月比は長期的な動向を把握するのに適している。

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78「相関係数は-1以上1以下の値となり、0より大きく1に近いほど強い正の相関、0より小さく-1に近いほど強い負の相関となります」という記述の正誤は?

  1. A誤り(0より小さいとき正)
  2. B誤り(1に近いほど負)
  3. C正しい
  4. D誤り(0より大きいとき負)
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正解:C正しい

この記述は相関係数の定義を正しく説明している。

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79ラスパイレス指数における「ウエイト」の説明として適切なものはどれか。

  1. A基準年の価格×比較年の数量
  2. B比較年の価格×比較年の数量
  3. C基準年の価格×基準年の数量
  4. D基準年の購入数量
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正解:C基準年の価格×基準年の数量

ラスパイレス指数では、基準年の価格と数量の積が取引総額に対する比(ウエイト)となる。

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80相関関係と因果関係の違いを説明する例として、成績が良いことの背景にある第三の変数として適切なものはどれか。

  1. Aヒストグラム
  2. B学習時間
  3. C気温
  4. D移動平均
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正解:B学習時間

成績が良いという結果の背景に学習時間という第三の変数が原因の可能性があると例示されている。

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