② 2変数データと時系列データ
統計検定2級 第57問
問題
自己相関の相関係数を縦軸に、ラグを横軸にとった棒グラフを何というか。
Aコレログラム✓ 正解
Bヒストグラム
C折れ線グラフ
D散布図
正解
A:コレログラム
解説
自己相関係数を用いた時系列の分析図をコレログラムという。
分野解説:② 2変数データと時系列データ
2つの変数の関係と、時間に沿って変化するデータを扱う分野です。散布図から読み取る相関の正負と強弱、共分散、相関係数(−1〜1)の求め方が中心で、相関と因果の違いや擬似相関にも注意が必要です。時系列では差・比・変化率、移動平均、傾向変動・季節変動・循環変動・不規則変動への分解、季節調整、自己相関とコレログラムを学びます。さらにラスパイレス指数・パーシェ指数・フィッシャー指数といった物価指数の計算も頻出です。式の意味を理解し、どの場面でどの指標を使うかを整理しておきましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
統計検定2級について
大学基礎統計学レベルの登竜門
| 主催 | 一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定) |
|---|---|
| 出題形式 | CBT(コンピュータを使った試験)方式・選択式。試験時間等は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | CBTの実施要項に沿って実施されるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公表されている基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
統計検定2級の関連記事
統計検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
統計検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。CBT方式の試験概要、大学基礎統計学レベルの出題範囲、記述統計・確率・確率分布・推定・検定・回帰分析までの8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボ収録の全326問での演習方法までまとめました。
統計検定2級の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析
統計検定2級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。大学基礎統計学レベルのCBT試験の特性、難易度を構成する4要素、8分野の出題傾向、得点を伸ばす5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の統計・データ系資格との比較までまとめました。
統計検定2級 確率分布・検定の公式早見表【頻出まとめ】
統計検定2級で頻出の公式を1ページに凝縮した早見表。記述統計の代表値・散らばり、確率分布の期待値・分散、正規分布の面積、推定の信頼区間、検定の統計量と使う分布までを分野別に整理。直前の見直しやケンテイラボでの演習前チェックに便利です。