① データの基礎

統計検定2級29

問題

データの各値に一定の数aを掛けてbを加えると、新しい平均値はどうなるか。

A元の平均値のa倍になる
B元の平均値は変わらない
C元の平均値のa倍にbを加えた値になる✓ 正解
D元の平均値にbを加えた値になる

正解

C元の平均値のa倍にbを加えた値になる

解説

平均値は線形変換(ax+b)により、新しい平均値は元の平均値のa倍にbを加えた値になる。

分野解説:① データの基礎

統計学のすべての土台となる、1変数データの記述統計を学ぶ分野です。量的・質的データや尺度水準(名義・順序・間隔・比例)の区別に始まり、度数分布表やヒストグラム、平均・中央値・最頻値といった代表値、分散・標準偏差・変動係数などの散らばりの指標を扱います。四分位数・箱ひげ図・外れ値、標準化と偏差値、ローレンツ曲線とジニ係数も頻出です。定義と計算手順をセットで押さえ、分布の形と代表値の関係を図でイメージできるようにしておくと、以降の推測統計の理解がスムーズになります。

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