① データの基礎

統計検定2級30

問題

データの各値に一定の数aを掛けてbを加えると、新しい標準偏差はどうなるか。

A元の標準偏差のa倍にbを加えた値になる
B元の標準偏差の二乗になる
C元の標準偏差の|a|倍になる✓ 正解
D元の標準偏差にbを加えた値になる

正解

C元の標準偏差の|a|倍になる

解説

標準偏差は線形変換(ax+b)において、定数bの影響を受けず、元の標準偏差の絶対値のa倍になる。

分野解説:① データの基礎

統計学のすべての土台となる、1変数データの記述統計を学ぶ分野です。量的・質的データや尺度水準(名義・順序・間隔・比例)の区別に始まり、度数分布表やヒストグラム、平均・中央値・最頻値といった代表値、分散・標準偏差・変動係数などの散らばりの指標を扱います。四分位数・箱ひげ図・外れ値、標準化と偏差値、ローレンツ曲線とジニ係数も頻出です。定義と計算手順をセットで押さえ、分布の形と代表値の関係を図でイメージできるようにしておくと、以降の推測統計の理解がスムーズになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2931問 →

統計検定2級について

大学基礎統計学レベルの登竜門

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式4〜5肢選択問題35問程度(CBT方式)
試験時間90分
受験料7,000円(税込)※学生割引5,000円
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る