第493問基本測量の定義に関する説明として正しいものはどれか
- Aすべての測量の基本となる測量で国土地理院が実施するものである
- B公共団体が費用の一部を負担して実施する測量である
- C民間の費用で実施され基本測量の成果を使用しない測量である
- Dすべての公共工事において民間企業が任意に実施する測量である
工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。
この分野の問題41問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.受注者は原則として契約により生じた権利や義務を譲渡してはならない
受注者は原則として、請負契約から生じる権利や義務を第三者に譲渡したり承継させたりしてはならない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.発注者の承諾があり連絡体制が確保されれば常駐を要しないことができる
連絡体制の確保など一定の要件を満たし発注者が認めれば、現場代理人の常駐を免除することができる。
この問題の解説ページを開く →正解:A.適合しないと認められる相当の理由がある場合の検査費用は受注者が負担する
施工が不適合であると疑われる相当の理由がある場合の破壊検査および復旧費用は、受注者の負担となる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.増加費用が必要となり受注者に損害を及ぼしたときは発注者が負担する
発注者の指示で工事を一時中止した場合、それに伴う増加費用や損害は発注者が負担しなければならない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.損害額および取片付け費用の合計額のうち請負代金額の100分の1を超える額
不可抗力による損害は、損害額等の合計が請負代金額の100分の1を超えた場合にその超過分を発注者が負担する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.その区間における切土量と盛土量が平衡(均衡)していることを意味する
累計土量の増減が0となるのは、それまでの切土量と盛土量が相殺され、土量がバランスしている状態である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.機械の位置と設計データの差分をモニタに表示しオペレータに案内するシステムである
マシンガイダンスはオペレータに設計データとの差分を伝えて操作を補助する(案内する)システムである。
この問題の解説ページを開く →正解:B.軽量化された機体・GNSS・慣性センサ・プロセッサによる自律飛行技術
UAVはGNSSや慣性センサ、高度なプロセッサの進歩により自律飛行が可能になり、計測等に利用される。
この問題の解説ページを開く →正解:C.月別の電気設備の電力合計を求め、その最大となる負荷設備容量に対して決定する
受電容量は、電力使用が最大となる月の負荷設備容量に不足しないように計画する必要がある。
この問題の解説ページを開く →正解:B.電力のロスや電圧降下を防ぐため、できるだけ負荷の中心に近い位置を選定する
変電設備は電力供給の効率を考慮し、電力を使用する機器が集まる「負荷の中心」近くに設置する。
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