⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第494問

問題

公共測量の成立条件に関する記述として正しいものはどれか

A国土地理院が自ら実施する基本測量のことである
B公共団体が費用の全部または一部を負担して行う測量である✓ 正解
C民間の費用のみで実施され国土地理院が承認した測量である
D基本測量の成果を一切使用せずに行う特殊な測量である

正解

B:公共団体が費用の全部または一部を負担して行う測量である

解説

公共測量は基本測量以外の測量で、公共団体が費用を負担して行うものを指す。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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