⑫ 共通工学
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第512問
問題
発注者の都合により工事の全部または一部の施工を一時中止させた場合の費用負担はどれか
A受注者が工事の続行に備え現場を維持するために要した費用は受注者が負担する
B増加費用が必要となり受注者に損害を及ぼしたときは発注者が負担する✓ 正解
C一時中止に伴い発生した増加費用や受注者に生じた損害は受注者が負担する
D一時中止に伴う費用負担についてはあらかじめ請負代金に含まれているものとする
正解
B:増加費用が必要となり受注者に損害を及ぼしたときは発注者が負担する
解説
発注者の指示で工事を一時中止した場合、それに伴う増加費用や損害は発注者が負担しなければならない。
分野解説:⑫ 共通工学
工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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