⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第510問

問題

監督員が相当の理由により工事の施工部分を破壊して検査を行った場合、その費用負担はどうなるか

A適合しないと認められる相当の理由がある場合の検査費用は受注者が負担する✓ 正解
B検査の結果が合格・不合格に関わらず、常に発注者が全額負担する
C検査に直接要する費用は発注者が負担し、復旧費用は受注者が負担する
D請負代金額の100分の1を超える部分のみ受注者が負担する

正解

A:適合しないと認められる相当の理由がある場合の検査費用は受注者が負担する

解説

施工が不適合であると疑われる相当の理由がある場合の破壊検査および復旧費用は、受注者の負担となる。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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