⑫ 共通工学
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第509問
問題
発注者が工事の完成を確認した後、受注者が引渡しを申し出た場合の対応はどれか
A発注者は引渡しの申出から14日以内に受取日を決定すればよい
B発注者は直ちに当該工事目的物の引渡しを受けなければならない✓ 正解
C発注者は受注者が工事代金の全額を請求するまで引受けを拒否できる
D発注者は引渡しを受ける前に第三者による外部監査を完了させなければならない
正解
B:発注者は直ちに当該工事目的物の引渡しを受けなければならない
解説
検査により完成が確認された後、受注者の引渡し申出があれば、発注者は直ちに引き受けなければならない。
分野解説:⑫ 共通工学
工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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