⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第507問

問題

現場代理人の工事現場における常駐規定として正しいものはどれか

A発注者の承諾があり連絡体制が確保されれば常駐を要しないことができる✓ 正解
B現場代理人は主任技術者または監理技術者を兼ねることは一切できない
C現場代理人は1日24時間いかなる時も現場内に待機しなければならない
D現場代理人が一時的に離れる場合は常に発注者の書面による事前許可が必要である

正解

A:発注者の承諾があり連絡体制が確保されれば常駐を要しないことができる

解説

連絡体制の確保など一定の要件を満たし発注者が認めれば、現場代理人の常駐を免除することができる。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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