⑫ 共通工学
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第508問
問題
設計図書において監督員の検査を受けて使用すべきと指定された材料が不合格となった場合の措置はどれか
A受注者は材料を廃棄せずそのまま現場内の埋戻しに使用する
B受注者は監督員の許可を得ることなく直ちに材料を加工し再利用する
C受注者は決定を受けた日から定められた日以内に工事現場外に搬出する✓ 正解
D受注者は不合格の理由を不服として材料の再検査を翌月まで保留できる
正解
C:受注者は決定を受けた日から定められた日以内に工事現場外に搬出する
解説
不合格となった材料は、契約書に定められた期間内に速やかに工事現場の外へ搬出しなければならない。
分野解説:⑫ 共通工学
工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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