ケンテイラボ

⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定)514

問題

受注者が善管注意義務を怠らずに施工し、騒音や振動で第三者に損害を与えた場合の費用負担はどれか

A受注者が工事を施工した当事者であるため、全額受注者が負担する
B発注者と受注者が過失の有無に関わらず、損害額を折半して負担する
C通常避けることができない損害である場合、発注者がその費用を負担する✓ 正解
D騒音や振動は不可抗力として扱われるため、損害を受けた第三者が負担する

正解

C通常避けることができない損害である場合、発注者がその費用を負担する

解説

適切な管理の下で避けられない騒音・地盤沈下等により第三者に与えた損害は、発注者が負担する。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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