⑫ 共通工学

1級土木施工管理技士(第一次検定) 第532問

問題

仮設配線を車両等が通過する通路面に横断させて使用する場合の例外規定はどれか

A車両等の通過による絶縁被覆の損傷のおそれがない状態で使用するとき✓ 正解
B配線の対地電圧が150V以下であり、かつ直流電流を使用しているとき
C車両の通行が1日10回未満であり、監視員を配置して安全を確認したとき
D電線の上に厚さ10cm以上の土砂を被せて車両が通行できるようにしたとき

正解

A:車両等の通過による絶縁被覆の損傷のおそれがない状態で使用するとき

解説

原則横断禁止だが、防護措置などで絶縁被覆が傷つくおそれがない状態であれば横断が可能となる。

分野解説:⑫ 共通工学

工事全般に共通する技術を扱う分野です。測量では、水準測量の器高式と昇降式による計算、トータルステーションによる測距測角、GNSS測量、面積と土量の算定方法が中心になります。契約では、公共工事標準請負契約約款に基づく設計変更、工期延長、危険負担の考え方が問われます。設計図書では、断面図の読み取り、土工横断図から土量を求める問題が頻出です。計算を伴う出題が多いため、手順を体で覚えることが有効です。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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